夏とか暑い季節はしょうがないかもしれない。 胸の大きい人は薄着だとどうしても目立ってしまうというのはある。 けど、長袖着用の冬にわざわざ職場でボインを強調させるって意味がわからない。 仕事しにきてるのにだよ。 そりゃ、ブラジャー関係の会社でその形ふくらみぐらいを服の上から判断する必要があるような特別な事情があるならしょうがないよ。 あと、女だけしかいない職場でも男関係ないから別にいい。 そうじゃなくて、普通のビルの中、男満載の職場にタートルネックのボインとか一体全体どういうことだよ。 チラチラ目が行ってまったく集中できない。 しかもそんなに強調してるくせに、こっちが「お、今日もまたボインが炸裂してるな」と軽口たたきながら後ろからモミしだこうものなら一生終わりだよ。 近づくと怪我するとかどんだけだよ。 逆の立場で考えてみてよ。男がピタッとしたズボンにフル勃起のシルエットをわざと目立つように浮
「野党よりマシでしかない。」ので自民党へ投票という有権者も、いたようだ photo Getty Images 第47回衆議院議員選挙は12月14日、投票が行われ、自民、公明の連立与党の圧勝に終わった。公示前の「自民党だけでも30議席は減らすだろう」といった予想を覆し、両党合計で改選前と同数の326議席を維持し、参議院で否決された法案を再可決できる衆院の3分の2超の議席の確保に成功したのである。 総選挙に反映されなかった別の民意があった 12日間の選挙戦で目立ったのは、もともとやる気のなさがミエミエだった来年秋の消費増税を1年半先送りすることの「信を問う」という安倍政権・連立与党の練りに練った選挙戦術の群を抜くしたたかさだ。 原子力発電所の再稼働や集団的自衛権行使を巡る解釈改憲など議論の割れる問題にはできるだけ踏み込まず、準備不足の野党各党を圧倒した。 だが、開票の夜、私がコメンテータ
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