2022年2月9日のブックマーク (5件)

  • 今日くらいは「車の運転ができない!」って話をさせてもらえませんか? | オモコロ

    人によって得意・不得意がハッキリ分かれる「自動車の運転」について、苦手派からの視点で話してみました。私達はなぜ苦手なのか? 何が苦手なのか? いや、むしろなぜ君たちは乗れるのか? 免許は簡単に取れすぎじゃないですか? 30年くらい生きていて気付いたことがあります。 「免許を持っているのに運転できない人ってなんなの???」 「運転なんて誰でも出来るじゃん(笑)」 そんな空気を(一部の人からだけかもしれませんが)ヒシヒシと感じます。 なんなら”免許を持っていない人”より、“運転が苦手な人”の方が下に見られがちな気が……。 運転苦手派の被害妄想かもしれませんが、そんな世の中だからこそ声を大にしてこう言いたいのです!! と……。 世の中には運転苦手派の声がぜんぜん上がってこない!! この事実こそが「出来ない人」をネガティブな気持ちにさせているのではないでしょうか!? なので、今日だけは(自分達がで

    今日くらいは「車の運転ができない!」って話をさせてもらえませんか? | オモコロ
    rienviola
    rienviola 2022/02/09
  • 「何者にもなれなかった大人はどう生きればいい?」中年からのキャリア論が欲しい

    すらたろう @sura_taro 40〜50歳代の大部分の何者にもなれない大多数の勤め人、年金支給開始年齢と健康維持考えれば65〜70歳までは働き続けるはず 人生の秋は意外にも長いし、無為にも自棄にもならない穏やかな生き方の導きが必要とされるはずなのですが…キャリア論は若者向けばかりのような🥺 2022-02-06 13:43:26

    「何者にもなれなかった大人はどう生きればいい?」中年からのキャリア論が欲しい
    rienviola
    rienviola 2022/02/09
  • 逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお

    実際に逮捕・起訴された人の事例をいろいろ読んでみると、普通に生活・仕事していてもされる時はされるんだと思う。 痴漢冤罪や荷物すり替えで違法薬物の運び屋にされるなどの巻き込まれケースだったり、もともとルール(法律・運用)が曖昧なグレーゾーンが拡大解釈で突然咎められたり、捜査機関の描いた架空のストーリーの登場人物にされたり、人は犯罪の意識が希薄だったり、色々ある。 逮捕・起訴されると人生に大きなダメージを被る。会社なんかで災害を想定してBCP(事業継続計画)を事前に立てたりするけど、それと同じような感じで、万が一逮捕された場合でも「こうなる」をそこそこ認識して「こうする」を事前に決めておければ役に立つかもしれないと思うようになった。 概要 弁護士選び 逮捕~裁判の流れ 逮捕 逮捕後 留置場・拘置所 取調べ・調書 捜索差押 勾留請求・勾留質問 裁判 世論形成・名誉回復 参考事例・参考文献 概要

    逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお
    rienviola
    rienviola 2022/02/09
    こないだ夢の中で夫の愛人(非実在)を刺殺してしまい、遺体の処理やアリバイ工作をどうするか、はたまた自首するか等を真剣に考えていたのですごく参考になる。
  • 1200億円の資産運用が支えるゲーム会社の成長――襟川恵子(コーエーテクモHD代表取締役会長)【佐藤優の頂上対決】 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    1200億円の資産運用が支えるゲーム会社の成長――襟川恵子(コーエーテクモHD代表取締役会長)【佐藤優の頂上対決】 | デイリー新潮
    rienviola
    rienviola 2022/02/09
  • 灘高教諭、娘を抱いて授業 働き方の「リアル」生徒と考える 新必修科目「公共」先取り(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    選挙権や成人年齢の18歳への引き下げを踏まえ、高校では2022年度から、主権者教育を担う「公共」が新必修科目になる。社会課題と向き合う教育を目指すが、すでに「働き方」を、より実践的に教えている先生がいる。灘高校(神戸市東灘区)の片田孫朝日(かただそんあさひ)教諭(45)。子育てや身内の過労死など自身の経験にも触れつつ、豊かな生活について生徒に考えさせている。(小谷千穂) 【写真】 灘高で現代社会を担当する片田孫朝日教諭 片田教諭は、灘高で現代社会を担当。長時間労働や男女格差など、教科書の枠を超えたテーマを取り上げている。灘高に来る前は、京都大大学院で社会学を研究しながら非常勤講師をしていた。 男子校で、国内トップクラスの進学校の灘高。将来、政治家や官僚、医者などハードに働く生徒も多く、片田教諭は「働きだす前にこそ、労働について客観的に考えることに意味はある」と考えている。 授業のポイントは

    灘高教諭、娘を抱いて授業 働き方の「リアル」生徒と考える 新必修科目「公共」先取り(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    rienviola
    rienviola 2022/02/09
    “「人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事」”