2006年1月20日のブックマーク (2件)

  • アジアの真実:・日本人が忘れてはいけない歴史 李承晩ライン 〜侵略、殺戮行為を正当化する韓国の思考〜 - livedoor Blog(ブログ)

    1952年 李承晩、平和線を宣言:東亜日報(韓国語) 1952年に入ると日の漁民らは、4月28日を指折り数えて待った。米サンフランシスコで日が連合国側と第二次世界大戦終結のため1951年9月8日に締結した講和条約が、その日に発効するからだった。日を占領した米国のダグラス・マッカーサー将軍は、日の漁民らが土周辺の決まった線を超えて操業することができないようにした。「マッカーサー・ライン」と命名されたこの線は、講和条約発効と同時に廃止されることになっていた。 1952年1月18日。100日後には日海は日漁民らの畑になるところだった。まさにこの日、海の向こうの、戦火に包まれた大韓民国の臨時首都釜山から、青天の霹靂のようなニュースが飛び込んできた。大韓民国の李承晩大統領が、「確定した国際的先例に基づき、国家の福祉と防御を永遠に保障しなければならない要求によって」、海岸から50~100

    rig
    rig 2006/01/20
    韓国は絶対的に正しい。日本が正しいわけはない。という、自大主義、小中華主義とも言われる捻じ曲がった概念が思考を支配している為、事実がわかっていても正常な判断ができないのです。
  • 医学都市伝説: なんだかなぁ「脳内汚染」

    2006年01月19日  なんだかなぁ「脳内汚染」 [とか映画とかTVとか舞台とか] スラッシュ・ドット・ジャパンに、「脳内汚染」なる新刊書にかんするスレッドが出来ていて、これを書いている今現在、250近いコメントがついて大にぎわいである。「脳内汚染」は精神科医の岡田尊司という方が書かれたもので、現代のアノミー的社会現象の多くが、PCゲームやネットの蔓延によるものだという、はなはだ判りやすい煽りを展開しているものらしい。 「らしい」と書くのは、私はこのを読んでいないからなのだが、先週末、毎日新聞の書評で、鹿島茂氏がこのを絶賛しておられるのを読んで、かなりガックリきたものだ。鹿島氏ともあろう方が、こんな「ゲーム脳の恐怖」の二番煎じみたいなクズを(*)褒めそやすとは、なんたることであろうか。これには絶対何か修辞学的理由があるに違いないと思ったほどだ。(*)読んでもいないを批判するのは

    rig
    rig 2006/01/20
    鹿島氏ともあろう方が、こんな「ゲーム脳の恐怖」の二番煎じみたいなクズ本を褒めそやすとは、なんたることであろうか。これには絶対何か修辞学的理由があるに違いないと思ったほどだ。