2009年12月27日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、民主党政権のメディアの取り扱い方について語られていた。話の発端は、『ラジオサンデージャポン』のコーナーで、総理就任後100日を迎えた鳩山首相についてのニュースが取り上げられていたことだった。 ニュース解説の柴田秀一アナウンサーが「僕は『みのもんたの朝ズバッ!』っていう番組もやっているんですが、そこで寄せられる電話やクレームの意見の中に、我々が民主党の政策を一つ一つ取り上げると、すごい反発が来るんですよ」と話していた。これに対して、太田は「それはあるよね」と同意していた。 「『なんで、まだ(批判することを)待てないんだ』っていう意見が多いんですよ。たしかに、安部さんや福田さんの総理の頃にも、(そうした意見は)あったことはあったんですよ。でも、それが三ヶ月以上続いているっていうことは珍しいんです」と柴田アナは語っていた。 その理由とし
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