2013年12月21日のブックマーク (2件)

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【秘密保護法】 常軌を逸した朝日新聞の報道 「戦中に戻すな」

    1 影のたけし軍団ρ ★ 2013/12/20(金) 11:00:30.09 ID:???0 特定秘密保護法反対のメディアの代表は全国紙では朝日新聞だ。同法が国会で成立した12月6日前後の紙面は、一言で言えば「常軌を逸していた」というしかない。 翌7日の朝刊は1面が「秘密保護法が成立」の白抜き横の大見出し、2面も「数の力 強行採決」の白抜き横見出しだった。 第1社会面は「反対あきらめぬ」の白抜き横大見出しに「『廃止する活動始めよう』」の縦見出し。「怒り 列島包む」として全国5カ所の反対運動の写真を掲載している。どう見ても大勢集まったようには思えない。 第2社会面に至っては「戦中に戻すな」の白抜き横大見出しに、「『国民同士監視 怖いんだ』」の縦見出しといった構成だ。連日、特定秘密保護法反対の大キャンペーンで、紙面の至るところで反対の論陣を張る。が、言葉の威勢はよいが、中身はない。

    【2ch】ニュー速クオリティ:【秘密保護法】 常軌を逸した朝日新聞の報道 「戦中に戻すな」
    rig
    rig 2013/12/21
    批判側の意見がかなりトンチンカンなんだよな。この法律だって、それなりに問題があるのに批判者がそれを見えなくさせているんだよ
  • 朝日新聞記者 「嫌韓はネットで韓国の実像触れた影響が大きい」

    韓国留学の経験があり、日韓関係、ナショナリズム、近現代史が関心事だという朝日新聞の武田肇記者が、ツイッターで「嫌韓ブーム」についての自身の見解を述べている。「なぜ今、嫌韓ブームなのか」というテーマを考えるにあたり、武田記者は2004年に出版にされた政治学者である木村幹・神戸大学教授の著書『朝鮮半島をどう見るか』を読んだとのこと。 引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1387533281/ ソース:http://yukan-news.ameba.jp/20131220-207/ 韓国留学の経験があり、日韓関係、ナショナリズム、近現代史が関心事だという朝日新聞の武田肇記者が、ツイッターで「嫌韓ブーム」についての自身の見解を述べている。 「なぜ今、嫌韓ブームなのか」というテーマを考えるにあたり、武田記者は2004年に出版にされた政治学者であ

    朝日新聞記者 「嫌韓はネットで韓国の実像触れた影響が大きい」
    rig
    rig 2013/12/21
    実像をメディアで公表してこなかったと暴露してるようなもんだ