2015年9月25日のブックマーク (3件)

  • まさか! 「お祈りメール」で内定辞退する学生の胸の内腹の内 (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■昨夏開始のインターンは事実上の就活だった 大企業の内定出しが8月末でほぼ終わり、就活戦線は後半戦に入っている。それにしても今年ほど学生を疑心暗鬼に陥れた就活はなかったのではないか。流れをざっと振り返ってみよう。 事の発端は2013年4月の安倍晋三首相の要請だ。経団連、経済同友会、日商工会議所の代表に「採用広報は大学3年生の3月から、採用選考は4年生の8月から」にそれぞれ後ろ倒しするよう伝達。 これを受けて経団連は同年9月に「採用選考に関する指針」を発表。2016年度入社以降の採用選考活動を8月1日以降とする後ろ倒しを加盟企業に要請した。 就活時期の後ろ倒し実施は、もともと大学関係者から就職活動の早期化で学業を阻害するという批判を踏まえたものだ。そして安倍首相は早期化自粛を成長戦略(日再興戦略)にまで盛り込んでいた。 だが、経団連の指針の実効性については当初から疑念が持たれて

    まさか! 「お祈りメール」で内定辞退する学生の胸の内腹の内 (プレジデント) - Yahoo!ニュース
    rig
    rig 2015/09/25
    企業側がメールで不採用通知を送っているから、学生側もメールで内定辞退しても別に失礼に当たらないって考えるのでは?
  • 9時始業は「拷問のようなもの」 英睡眠専門家の提言が話題 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    「早起きは三文の徳」という古くからのことわざを覆すような主張を英国の専門家が展開し、話題を呼んでいる。 いわゆる「9〜17時」の就業時間は、体内時計が刻む「概日リズム」とは合っておらず健康上のリスクを高めるとしており、こういった環境は「拷問のようなもの」だと説明。学校やオフィスの始業時間を10時に遅くするように求めている。 ■10歳から55歳の大半の人の体内時計は早起きに不適切 オックスフォード大学睡眠概日神経科学研究所のポール・ケリー名誉臨床研究フェローが科学フェスティバルで発言した内容を、2015年9月8日にから9日にかけて英主要メディアが相次いで報じた。BBCやデイリー・メイル紙によると、ケリー氏は10歳から55歳の大半の人の体内時計は早起きに不適切だとして 「目覚まし時計をセットするのは、起きて仕事に行く時間に自然に目覚めないから」 と説明。強制的に起こされる様子を刑務所

    9時始業は「拷問のようなもの」 英睡眠専門家の提言が話題 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    rig
    rig 2015/09/25
    この提唱から少しずつでも勤務形態を変えていく会社が現れれば良い。睡眠不足で朦朧としながら仕事したってミスしたり生産性は低いんだから。
  • Yahoo!ニュース

    「あれだけ総理になりたい人がカネと女でつまずくなんて…」黒ビキニ秘書とコネティング外遊報道に架空パーティ? “疑惑噴出”西村前経産相の八方ふさがり

    Yahoo!ニュース
    rig
    rig 2015/09/25
    これもインターネットが普及し、中国人が海外の情報にも触れる事が出来るようになってきたおかげか。だからこそ洗脳統治が出来なくなるのが怖くてサイバー検閲が厳しいんだろうな