2020年11月22日のブックマーク (5件)

  • GoTo見直し「泥縄的」 枝野氏、政府対応を批判(共同通信) - Yahoo!ニュース

    立憲民主党の枝野幸男代表は22日、新型コロナウイルス対策の観光支援事業「Go To トラベル」の運用見直しを巡る政府対応を「泥縄的だ」と批判した。兵庫県明石市で記者会見し「GoToを始める段階で感染拡大時の対応を決めておくべきだった」と準備不足を指摘した。 枝野氏、西村氏の「GoTo利用は国民判断」発言を批判 感染抑制と経済再生の両立を強調する菅義偉首相の方針に「感染拡大を防いで初めて経済を回せる。明確にかじを切ってほしい」と注文した。 GoTo見直しで発生する旅行キャンセル料に触れ「政府対応が定まっていないとは残念だ」と突き放した。

    GoTo見直し「泥縄的」 枝野氏、政府対応を批判(共同通信) - Yahoo!ニュース
    rig
    rig 2020/11/22
    枝野さん学術会議なんかで騒いでいたのだから同罪だよ。第3波が来る前に議論するべきだったのでは?コロナ拡大を予測出来たのに学術会議ばかりの立憲民主党・共産党が政権批判するのは違うと思うが・・・
  • 急増地域では大規模イベントの人数制限検討(共同通信) - Yahoo!ニュース

    rig
    rig 2020/11/22
    これ以上悪化した方が後の経済に大きく影響するわけだから、今とことん対策をして冬を乗り切るべきだと思います。中途半端な対策だといつまで経っても同じことの繰り返しで元の生活に戻れない。
  • 経済重視で菅首相後手 「小出し」効果不透明 GoTo修正(時事通信) - Yahoo!ニュース

    菅政権が需要喚起策「Go To」キャンペーンの修正に踏み切った。 新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大に懸念を示す専門家の圧力に押されたためだが、経済再生を重視するあまり対応が後手に回った感が強い。運用の見直しも小幅にとどまり、感染を抑え込めるかなお不透明だ。 【グラフ】新型コロナウイルス都道府県別感染者数・死者数 「国民の命と暮らしを守るのが政府の最大の責務だ」。菅義偉首相は21日、首相官邸で開いた新型コロナ対策部の後、記者団にこう強調した。ただ、「タイミングは遅くなかったか」との問いには答えずに立ち去った。 「Go To」キャンペーンは、感染拡大防止と同時に社会・経済活動の再開を図る菅政権の象徴的な事業。縮小・停止の方向に向かえば景気の腰折れに直結しかねないと判断し、継続に強気の姿勢を貫いてきた。 だが、11月に入って感染状況は「第3波」とも言える様相を呈する。政府のコロナ対策分科会

    経済重視で菅首相後手 「小出し」効果不透明 GoTo修正(時事通信) - Yahoo!ニュース
    rig
    rig 2020/11/22
    GoToキャンペーンが経済重視の象徴になっているが、GoToで経済活動を全体的に刺激できているわけではない/感染拡大したらどうするかの想定がなくGoToを前のめりで進めた結果がこの有様
  • ホテルの嘆き…GoToキャンペーンで「日本人の醜い姿」が露わに(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染者数が再び全国的に増加し、「第3波」の見方が強まっている。しかし、Go To トラベルの見直しについて否定的な考えを示す菅首相。Go To トラベルが愚策か妙策か以前に、Go To トラベルによって浮き彫りになった日人の醜い姿を明かしたい。都内の星付きホテルに勤務する女性がこう語る。 コロナ感染者AI予測でますます際立つ…尾身会長の“迷言と珍マナー” 「Go To トラベルが始まってからお客さまの質が変わってしまいました。人間性を疑うような言動のオンパレードなんです。セクハラ発言を繰り返して出禁になった方、外国人スタッフに向かって差別的な発言をする方、部屋に設置された自己申告制のアルコール類、ソフトドリンクの入ったミニバーを使用し、申告せずそのままチェックアウトする方。ドライヤーやバスローブ、ハンガー等を片っ端から持ち帰る方など、枚挙にいとまがありません。窃盗被害

    ホテルの嘆き…GoToキャンペーンで「日本人の醜い姿」が露わに(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    rig
    rig 2020/11/22
    今の時期にバカ政府の愚策「Go To ~」に乗っかって、旅行とかする人達ということを考えれば、レベル的に残念な人たちになってしまいますよ
  • 経済重視→一転GoTo見直し…「専門家無視できない」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症対策部で、発言する菅義偉首相=2020年11月21日午後4時18分、首相官邸、林敏行撮影 菅義偉首相は21日、肝いり政策「Go To キャンペーン」の見直しを表明した。新型コロナウイルスの感染拡大に危機感を募らせた専門家の提言に押され、判断した。人の動きは、行楽シーズンの3連休で活発化する。政府は感染が広がる自治体と連携し、右肩上がりの感染者数を早期に抑えることができるのか。 【写真】「もう元には戻れない」コロナ感染、涙を流した住吉美紀 官房長官時代に前倒し実施を決めるなど、首相自ら旗を振ってきた観光支援策「Go To トラベル」。首相は21日の新型コロナの対策部で、感染が広がる地域への旅行で運用を一部見直す考えを示した。「(政府の分科会の)提言を踏まえ、これまでの知見に基づく効果的な対策を迅速に実行する」と語った。 9月に菅政権が発足してから、休日に対策部を

    経済重視→一転GoTo見直し…「専門家無視できない」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    rig
    rig 2020/11/22
    「『Go To キャンペーン』で人が動くということを続けてしまうと、メッセージの一貫性がなくなる」