2022年2月17日のブックマーク (1件)

  • アサリ、ワカメ、ウナギ…相次ぐ国産偽装の主犯は業者でなく「安いニッポン」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    ● 「偽装大国・ニッポン」に成り下がった原因とは 政府は公文書や統計の改ざんを繰り返し、民間企業でも品質検査などの不正が続々と発覚、そして生産者は外国産のものを国産と嘘をつく。ここまでくると、「偽装大国」の汚名を着せられても仕方ないのではないか。 これまで幾度となく発覚してきた「国産偽装」が、ここにきて再びスポットライトを浴びている。きっかけはかねて「産地偽装の温床」と指摘されていたアサリだ。農林水産省が「熊県産」と売られていたものをDNA検査したところ、なんと97%に外国産混入の可能性が高いということがわかったのである。 こういうニュースが全国的な話題になると、各地の行政や警察を同様の事案を次々と発表して、マスコミもこぞって取り上げるため、瞬間風速的な「偽装ドミノ」が起きるのがお約束だ。 静岡では、30の卸売業者を介して県内外の400店舗以上のスーパーなどで販売されていた「鳴門産ワカメ

    アサリ、ワカメ、ウナギ…相次ぐ国産偽装の主犯は業者でなく「安いニッポン」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    rig
    rig 2022/02/17
    最近、この手のすり替え記事を多く見かける。冗談じゃない、日本はれっきとした法治国家じゃなかったのか/良いものは高いのです。だからといって偽装してもいいとはならない。