2023年5月7日のブックマーク (1件)

  • 「安いニッポン」が外国人労働者から見捨てられる日…人手不足が外国人の力でまったく解決しないワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になっている。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。 【写真】驚愕…日人こそが「日のこと」を知らないという衝撃事実 ただ、多くの人が「人口減少日で何が起こるのか」を当の意味では理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。 ベストセラー『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日で起きること』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。 大きく足りない外国人労働者 勤労世代の減少対策では、「外国人労働者を活用すればいいのでは」との意見も多い。経済団体の声に押されて、政府も受け入れ拡大に向けて制度改革を進めてきた。 だが、経済界が期待するほど増えていないのが現実

    「安いニッポン」が外国人労働者から見捨てられる日…人手不足が外国人の力でまったく解決しないワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    rig
    rig 2023/05/07
    あくまでも安い労働力を経済界が求め、そこのところが「人手不足」/日本人の収入低下が購買力の低下に直結し、日本国内の経済規模を縮小させ、国内のお金を海外に流出させる外国人雇用がそれに拍車をかけている