ブックマーク / www.rbbtoday.com (2)

  • 3Dテレビ、購入しない理由の多くは「メガネ装着」と「価格の高さ」 | RBB TODAY

    カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」にて3Dテレビに関するユーザー意識調査を実施し、結果を発表した。調査期間は2010年6月10日~16日、形式は「価格.com」におけるwebアンケート、対象は価格.comのIDを持つ登録ユーザー、回答者数は8,957人(男性87%、女性13%)。 まずは3D対応テレビの購入意向を尋ねると、「購入の意向はない」が7割。3D対応テレビの購入を考えているのは、「所有しておらず、購入したい」7.5%と「所有していないが、購入を検討している」23.7%の合計で全体の3割にすぎなかった。 次に、3D対応テレビを所有している人や、ここ1年ほどの間にテレビを購入しようと思っている人に、3D機能の有無をどれくらい重要視しているかを聞いた。すると「3D対応を重視する」と答えた人は25.6%、「3D対応をやや重視する」と答えた人は55.6%。逆に「3D対

    3Dテレビ、購入しない理由の多くは「メガネ装着」と「価格の高さ」 | RBB TODAY
    rig
    rig 2010/07/02
    1位は「メガネ装着がわずらわしい」で67.9%。2位は「価格が高い」で57%
  • ソニー、2006年第2四半期の業績を発表。ゲーム関連の売り上げは前年比−20.5%減:Slash Games (オンラインゲーム総合サイト) 2006/10/26

    ソニー、2006年第2四半期の業績を発表。ゲーム関連の売り上げは前年比−20.5%減 10月26日 ソニーは2006年第2四半期の業績を発表した。ゲーム関連の売り上げは1,703億円で、前年の2,142億円と比較すると−20.5%減となる。 PSP及びPS2の販売台数の減少と、PS2の戦略的値下げが減収の原因としている。営業損益に関しては、PS3ビジネスへの研究投資を継続したことにより、435億円の損失となっている。また、ハードウェアの出荷台数はPS2が前年比+1万台の502万台、PSPは+14万台の389万台となっている。 大きなリコール騒ぎとなったノートパソコンバッテリーの出火事件から、ものづくりの力が低下しているといわれているソニー。格付けが「安定的」から「ネガティブ」に変更され、PS3に関しても楽観視する予測ばかりではない状態だけに、今回の業績が意味するものは大きそうだ。

    rig
    rig 2006/10/26
    格付けが「安定的」から「ネガティブ」に変更され、PS3に関しても楽観視する予測ばかりではない状態だけに、今回の業績が意味するものは大きそう
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