2021年1月10日のブックマーク (2件)

  • 人はなぜ、「正義中毒」になってしまうの? : キッズニュース : ジュニアプレス : 中高生新聞 : 読売新聞オンライン

    他者を責め快感 脳の性質 脳科学者(のうかがくしゃ)として活躍(かつやく)する中野信子(なかののぶこ)さんが今年、『人は、なぜ他人(たにん)を許(ゆる)せないのか?』(アスコム)=写真下=を出版(しゅっぱん)しました。他者に対(たい)し、「許せない」という感情(かんじょう)を抱(いだ)き、過度(かど)な制裁(せいさい)を加(くわ)えてしまう現象(げんしょう)が、SNS上などでよく見られます。そうした状態(じょうたい)にならないための方策(ほうさく)を、中野さんに聞きました。 SNS上で顕著 著書『人は、なぜ……』では、人が他人に対して「許せない」と思う原因(げんいん)を、脳科学の様々(さまざま)な観点(かんてん)から説明(せつめい)しています。 「自分の意見こそが正義(せいぎ)」と思い、異(こと)なる意見の人を「悪(あく)」とみなして徹底的(てっていてき)に攻撃(こうげき)してしまう、いわ

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    rikabell
    rikabell 2021/01/10
    ダンナが送ってきた〜(੭;´ ꒫`)੭
  • 有名中高一貫校を退学…「教育虐待で外れたレール」から復活させた「父の手紙」(おおたとしまさ)

    教育ジャーナリストのおおたとしまささんは、中学受験、高校受験の現場も多く取材してきた。そこで出会ったのは、素晴らしい教育者や、学びを受けて生き生きとした子どもたちだけではない。「善かれ」「子どものために」と思いながらも、「誰の人生なのか」「誰が決める人生なのか」という視点が抜けてしまった親や教育者たちによる、「教育虐待」の現場も多く目にしてきた。 学校や受験の「良い部分」を知り尽くし、心理カウンセラーの資格ももつおおたさんだからこそ明確に見える「問題点」。多くの人たちに取材を重ね、一冊にまとめたのが『ルポ教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち』(ディスカヴァー携書)だ。「子どものため」のはずが、なぜ親に追い詰められる子どもたちが増えてしまうのか。その現実を知ることで、軌道修正は必ずできるはずだ。 刊行を記念して書より、おおたさんが見てきた「教育虐待」の実情を数回にわたって抜粋掲載する。

    有名中高一貫校を退学…「教育虐待で外れたレール」から復活させた「父の手紙」(おおたとしまさ)
    rikabell
    rikabell 2021/01/10
    泣いた(つд⊂)