2011年1月10日のブックマーク (9件)

  • 【笠原健の信州読解】日英同盟を復活したら? 日本にとってかなりプラスだと思う。 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    読者の皆様、明けましておめでとうございます。年もよろしくお願い申し上げます。 昨年は、多事多難の年だったが、今年も状況は同じだろう。確たる経綸を持たない民主党が政権の座にとどまっている限り、状況が好転する訳がない。国家の基盤はますます劣化していくだけだ。一日も早く倒幕を成し遂げなければならない。 昨年は日の国家安全保障の大黒柱である日米安全保障条約の改定から50周年だったが、同盟の深化を確認する共同宣言や共同声明を出せずに終わってしまった。ひとえに民主党政権の責任である。一昔前だったら、少なくてもこのことをもって外相は辞任していただろう。しかし、その責任を問う声はほとんど聞こえてこない。 その日米安保条約に関して、昨年12月31日の産経新聞朝刊は、自民党が日米安保条約の改定を米国に提起する方針を固めたと報じた。双務的な日米同盟を目指し、集団的自衛権の行使を前提に日米双方が太平洋地域で共

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    福原愛さん 34歳、突然の久々TV、大人ポニテ、2年前離婚 ネット騒然「芸能人より綺麗」「めちゃいい女」「安心した」

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  • NEC、アンドロイド強化 2画面折りたたみ型、年内販売 (フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

    NECがCESに出展した2画面タッチパネルで折りたたみ型のアンドロイド端末「LT−W」=8日、米ラスベガス(写真:フジサンケイビジネスアイ) NECが、米インターネット検索最大手グーグルの基ソフト「アンドロイド」を使った多機能情報端末を相次いで市場投入する。ラスベガスで開催中の世界最大規模の家電見市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で、2画面のタッチパネルを搭載した折りたたみ型の端末を初公開した。昨年11月に発売したタブレット型に続く第2弾で、アンドロイド端末で左右の画面が別々に使える折りたたみ型は初めてという。年内に国内市場で販売する方針で、海外展開も検討している。 【写真で見る】ソニー・エリクソンのスマートフォン「Xperia arc(エクスペリア・アーク)」 NECが、公開したアンドロイド端末「LT−W」は、7型のタッチパネル式ディスプレーを2つ組み合わせ

  • CNN.co.jp:グーグルが選んだ未来型交通機関「シュウィーブ」とは?

    (CNN) 1990年代後半に東京で英語教師をしていたオーストラリア人のジェフリー・バーネットさん(40)は、ひどい交通渋滞と大気汚染の中を毎日自転車で通勤していた。「渋滞の話になると、生徒たちの発言も積極的になった」と振り返る。 モノレールにカプセルをぶら下げて、中でペダルをこぎながら進む交通手段「シュウィーブ」のアイデアは、そんな生活の中で思いついたという。 バーネットさんは2000年に東京を離れ、試作品の設計に着手。先月にはグーグルが募集した「世界を変えるためのアイデア」の入選プロジェクトに選ばれ、研究開発費として100万ドルを贈られた。 グーグルの担当者は「低価格で環境に優しい都市型交通機関を目指すシュウィーブの革新的なアプローチは、未来に大きな影響を与える可能性を秘めている」と授賞理由を説明する。 シュウィーブの試作品は07年11月、ニュージーランドのロトルアの公園でアトラクショ

  • CNN.co.jp:水上ドームに1万人居住、未来型建築のコンセプト披露

    (CNN) 水上に浮かぶドーム型の住宅に最大で1万人が居住する――。そんな未来型建築の設計コンセプトをロシアの建築家が披露した。 「箱船」と名付けた同コンセプトを設計したのはロシアのアレクサンドル・レーミゾフ氏。建築材料には木材と鉄鋼、耐侯性や透明性に優れた強度を有するETFEフッ素樹脂を使い、どんな環境にも適用できるという。 50人から最大1万人を収容できる集合住宅、オフィス、ホテルなどの用途のほか、プレハブ式の工法で短期間に建てられるため、緊急避難用の住宅などに利用することも可能。蜂の巣式の船体構造を持ち、水上に浮かべられるモデルもある。 環境との調和を目指して建物の表面は太陽光発電用の透明パネルで覆い、電力は中央の風力発電装置から供給する。水上モデルでは水力エネルギーも活用できる。内部ではドーム状の形状を利用して温かい空気を上部に蓄積し、この熱をエネルギーに転換する。 プレハブ式の工

  • CNN.co.jp:宝くじが当たったら幸せになれるか――専門家の意見は?

    (CNN) 米宝くじ「メガミリオンズ」で今月、3億8000万ドル(約316億円)の当たりくじが出て話題を呼び、多くの人々に夢を与えた。しかし、高額の賞金が手に入ったからといって「幸せ」が約束されるわけではないと、専門家らは警告する。 ある女性は昨年、州の宝くじで130万ドルの賞金を獲得した。3人の子どもを抱えて小さなアパートに住み、4つの仕事を掛け持ちしていた女性にとって、おとぎ話のような出来事だった。家を買い、新しい服を買い、仕事を1つに減らした。ぜいたくをしたつもりはないが、それからというものプロポーズから脅迫まで、さまざまな電話がかかってくるようになった。かつて手助けしてくれた人々から逆に金を要求される。家族も権利を主張し始めた。「名前を変えてどこかへ隠れてしまえたら」と、女性はため息をつく。 大当たりが不幸につながった例は、これまでにいくつもあり、メガミリオンズで賞金の半分を獲得し

  • http://www.cnn.co.jp/fringe/30001459.html

  • <月の水>彗星がもたらす…衝突の際に 日米研究チーム解明 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    月の石に重水素の比率が高い水が含まれていることが、北海道大の圦(ゆりもと)尚義教授(地球惑星科学)ら日米共同グループの研究で分かった。重水素の比率は地球の海水の2倍と高く、彗星(すいせい)の成分と近いといい、月の水は彗星が衝突した際にもたらされたものと推定できるという。論文は10日、英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」電子版に掲載された。 圦教授は米ウェスリアン大のグリーンウッド教授らとの共同研究で、米有人月探査機「アポロ」が持ち帰った石を分析。元素レベルの解析ができる同位体顕微鏡を使って調べたところ、アパタイトと呼ばれる鉱物結晶の中に0.01〜0.6%の水が見つかり、最大0.03%の重水素が含まれていた。 これまでの学説で月は約45億年前、原始地球に火星クラスの惑星が衝突し、地球から分かれてできたとされる説が有力。月の南極付近に水があることは分かっているが、月誕生時にあった水は