[ブエノスアイレス 11日 ロイター] アルゼンチン北部チャコ州の病院で、死亡宣告を受けた女の子の赤ちゃんが、遺体安置所の棺の中で生きていたことが10日分かった。両親は、病院側の過失を非難している。 赤ちゃんは今月3日、予定より3カ月早く生まれたが、医者は母親に対して死産だったと伝えた。しかしその12時間後、両親は遺体安置所の棺の中で赤ちゃんが息をしているのに気付いたという。 母親は「この奇跡を神に感謝した」と述べた上で、「赤ちゃんはまるで死んだかのように扱われ、生まれて15分で棺に入れられた」と語った。赤ちゃんのミドルネームは、スペイン語で奇跡を意味する「ミラグロス」に決められたという。 チャコ州保健当局によると、この問題に関わった病院の職員5人に停職処分が下された。 【関連記事】 スーツケースに子犬6匹、動物遺棄容疑で米当局が男訴追 絶滅の危機にあるコビトカバの赤ちゃん、南
NHK堀アナ、ツイッター閉鎖を語る――上層部から圧力「国家転覆するのか」 オルタナ 4月12日(木)12時8分配信 NHKの堀潤アナウンサーが11日夜、都内で開かれたシンポジウムに登場し、堀氏のツイッターのNHK公式アカウントが3月末で閉鎖された背景について語った。この中で堀氏はアカウントの存続をめぐって「局内でいろいろあった」と明かした上で「今後も発信をやめない。個人のアカウントを開いた」と述べ、情報発信の継続に意欲を示した。 シンポジウムは独立系ニュースメディアのNPOアワープラネット・ティービーが「ポスト311時代のメディアとは〜公共的なメディアを取り戻す作戦会議〜」と銘打って開き、約160人が参加。飛び入りで登壇した堀氏は、昨年12月に「僕らがこの国を変えよう」とツイートした際には「上から『国家を転覆するのか』と言われた」と当時を振り返り、ツイッターでの情報発信をめぐり上層部から
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