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businessとiphoneに関するriki0084のブックマーク (2)

  • 2,000万円稼いだ!「49人目の少女」のNagisaが教える、本当に効果がある6大アプリ集客術。Adtickerアプリセミナー | アプリマーケティング研究所

    2/26に東京(初台)で開催された、サムライ・インターナショナル株式会社主催のセミナー「究極のマネタイズ!?アプリの事業売却方法とグロースハック!」の参加レポート(その2)をお送りします。 記事では株式会社Nagisaさんの講演をまとめています。バグレポート、プッシュ通知などに使える、海外のお役立ちツール、また「49人目の少女」はどこの広告サービスからいくらくらい収益があがっているのか、具体的なeCPMなどの収益額、貴重な情報がたくさん公開されました。 Nagisaについて 株式会社Nagisa(http://nagisa-inc.jp/)という会社で、設立は3年ほど前で、今15名くらいでやっております。 一番最初に出したのはメッセージアプリのBaloonというアプリで、それは失敗に終わってしまったのですが、そこからいくつかアプリを出していて、今累計300万ダウンロードという状況です。

    2,000万円稼いだ!「49人目の少女」のNagisaが教える、本当に効果がある6大アプリ集客術。Adtickerアプリセミナー | アプリマーケティング研究所
  • クロスワードアプリで、広告収益1000万円を達成できた過程とポイントその1

    今までのスレ立てでも言及を行っていた、アプリの広告収益について書きたいと思います。 多くの人が興味を持っているのは、この話ではないでしょうか。 まずは広告収益モデルに至るまでの経緯を説明します。 当初は有料アプリとして発売し、売上が出ればラッキーと考えていた クロスワードアプリのiPhone版を製作しリリースを行ったのは、4年程前だったと思います。 当時はフリーミアムモデル*1もそこまで一般的にはなっておらず、お試し体験の無料版と有料版のアプリをリリースして、無料版を遊んで楽しいと思った人が有料版を購入する、なんてスタイルが主流だったと思います。 クロスワードはスマホでプレイするのにちょうど良いと思いました。 しかし、雑誌ではあんなにたくさん出ているのに、アプリでは今ひとつ種類も少ない。 操作性や問題数も微妙。てかこれだったら作れるんじゃない? と思ったのがきっかけでした。 ゲームなど作っ

    クロスワードアプリで、広告収益1000万円を達成できた過程とポイントその1
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