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DBとDatabaseに関するrikima3132のブックマーク (5)

  • InfoQ: グラフデータベース、NOSQL、Neo4j

    VoldemortやTokyo Cabinetといったキー/バリューシステムにおけるモデリングの最小単位はキー/バリューペアになる。そして、BigTableやそのクローンでは可変数の属性をもつタプルに、CouchDBやMongoDBといったドキュメントデータベースではドキュメントになる。これに対しグラフデータベースでは、データセット全体をひとつの巨大な高密度ネットワーク構造としてモデル化する。 ここではNOSQLデータベースにおける2つの興味深いポイント、スケーラビリティと複雑さについて詳しく説明する。 1. スケーラビリティ CAP: ACID 対 BASE 従来のデータベースシステムのほとんどは、トランザクションに基づいてデータの完全性を保証する。トランザクションを使うことで、データ管理のあらゆる状況において、データの一貫性を確保している。こうしたトランザクションの性質は、ACID(A

    InfoQ: グラフデータベース、NOSQL、Neo4j
  • C-Store: A Column Oriented DBMS

    The CStore project is a collaboration between MIT, Yale, Brandeis University. Brown University, and UMass Boston . Download C-Store version 0.2 is now publicly available. Here is a snapshot of the C-Store code base version 0.2, released in October 2006. It is built with open source tools and runs on Linux x86 computers. New Warning: This code compiles on old versions BerkeleyDB and gcc. Consequent

  • s2dao - Seasar - DI Container with AOP -

    S2Daoは以下の特徴を持っています。 XMLを使用しないO/Rマッピング機能 最近のフレームワークのO/Rマッピングは、たくさんの情報を記述したXMLを必要としますが、 S2DaoではXML自体を必要とせず、 Javaソースコードにメタデータを記述するだけでO/Rマッピングすることが可能です。 JDBCの知識が不要 Javaアプリケーションにおいて、データベースとの接続・切断などのやり取りにはJDBCのAPIを使用します。 S2Daoでは、そういったやり取りをS2Dao側で処理するので、開発者はJDBCを意識することなくデータベースとのやり取りが実現可能です。 データベースとの接続・切断といった処理をソースコードに記述する必要がなく、作業量の削減にも繋がります。 SQLプログラマとJavaプログラマの分業した作業が可能 S2Daoでは実行するSQL文は外部ファイルとして用意します。 その

  • PostgreSQLがいきなり“9.0”に飛んだ理由 - Database Watch 2010年7月版 − @IT

    映画「アイアンマン2」はご覧になりましたか? 映画ではオラクルCEOのラリー・エリソン氏が人役で出ていて、主人公が「やあ、ラリー」とエリソン氏に声をかけるシーンがあるそうですよ。今月はPostgreSQL 9.0とオラクルのテクノロジー解説です。 PostgreSQL 9.0でNoSQLへと進むか? オープンソースの世界は動きが素早いです。商用データベース製品ですとバージョンアップは数年に1度という頻度ですが、オープンソースだとおよそ1年に1度、新バージョンを目にするということも珍しくありません。新しい技術やトレンドを素早く取り込もうとするコミュニティの熱意がそうさせるのかもしれませんね。 さて、次に新しいバージョンを出そうとしているのはPostgreSQLです。前の8.4のリリースが2009年7月なので、まだ1年しか過ぎていません。早いです。2009年11月のPostgreSQL Co

  • 「Linux-DBシステム構築/運用入門」がすごい - あなたのシステム、ガラパゴス化していませんか? - kazuhoのメモ置き場

    松信さんがやってくれました。 ずいぶん前からデータベースの「正しい」構築と運用方法についてまとめたはないかなーと思ってました。自分はこれまで、様々なネットワークアプリケーションのプログラミングやデータベースの設計、チューニングを行ってきています*1が、問題が解決できたようには見えても、果たしてそれが最適な解決策だったのか不安に感じることがありました。それは、体系的な知識に欠けているからです。だから、網羅的な教科書がほしいなぁって思ってたんです。 とあるインターネットでこの前、松信さんから「いま書いてる」って話を聞いて、一部を見せていただいたりしたんですが、つい昨日、手元に届きました。やったね☆ 名前は「Linux-DBシステム構築/運用入門」。「入門」と銘打たれているものの、基礎的な知識から、なぜそうなるのか、どう応用すればいいのか、といった点まで広くカバーしている*2、全方位的な隙のな

    「Linux-DBシステム構築/運用入門」がすごい - あなたのシステム、ガラパゴス化していませんか? - kazuhoのメモ置き場
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