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「こういうことしたいんですけど、どうすればいいですかねえ」という質問を受けた。 "こういうこと"というのは次のようなことだった。 あるテキストの入力ファイルがあり、中身は次のようなかんじ Mapping JP { ... } Mapping AU { ... } Mapping JP { ... } Mapping XX {という行ではじまり}でおわるのが一つのブロック。 この中で Mapping JP { ... }というブロックをすべて抜きだしたい 「ああ、それならsedで簡単にできますよ。」 こんなかんじで % sed -ne '/^Mapping JP {/,/^}/p' datafile defaultでは出力しない(-nオプション) Mapping JP {ではじまる行から、}ではじまる行までは出力する(/start/,/end/ という範囲で pコマンド) しばらくして… 「
Redhat Enterprise互換ディストリビューションであるCentOS上に、Subversionサーバを構築します 構築したSubversionサーバへはWebDAV経由でリポジトリへのアクセスを行える様にします また、利用ユーザ(グループ)毎に細かいアクセス制限ができる様にします WebDAVを使うという事で、apache2の導入も必要になります ここではapache2の導入が終わっていることを前提での手順を記載します
環境 今回の設定はCentOS4.4で行っています。 ビープ(beep)音を鳴らさない!! タイプミス等をした際に、毎回毎回「ピッ」とbeep音が鳴るのではタイプミスが非常に多い私は「ピッ、ピッ」とオペレーション中鳴りまくりヤカマシクテたまりません。なので、beep音を鳴らないように設定します。 (タイプミスを減らす努力をするという解決方法もあるですが、それは非常に難しいので却下なのです:-p) 設定ファイル では、早速設定を行っていきます。 設定ファイルである/etc/inputrcにset bell-style none という設定を追加することでbeep音を鳴らさないよう設定することが出来ます。 念のためバックアップを取ってから編集作業に移ります。 # cp -p /etc/inputrc /etc/inputrc_yyyymmdd # vi /etc/inputrc
mod_proxyの記述について教えてください。 192.168.0.2 をフロントエンドサーバー 192.168.0.3 をバックエンドサーバー にして http://example.com にアクセスがあった場合は192.168.0.2で処理し http://example.com/test にアクセスがあった場合のみ192.168.0.3で処理するところまで記述できました。 <VirtualHost *> ServerName example.com DocumentRoot /var/www/html/ ProxyPass /test http://192.168.0.3/test ProxyPassReverse /test http://192.168.0.3/test </VirtualHost> そこで質問なのですが、http://example.com/test のアクセ
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ファイルの入出力性能の改善は,システム全体の処理速度向上に大きく貢献する。高速なプロセッサを搭載する現在のコンピュータでは,ファイルのアクセス速度がシステム・パフォーマンスのボトルネックになっているためである。不要なディスク・アクセスの削減とアクセス速度そのものの向上が,チューニングの要となる。 アクセス時刻の記録を省略しファイル読み込みを高速化 ファイルにアクセスしたときには,最終アクセス時刻が属性情報として記録される。この情報を記録しないように設定することで,ファイルの読み込み速度を向上できる。最終アクセス時刻の記録を止めるには,ファイル・システムのマウント時に,noatimeオプションを指定する。ベンチマークでは,読み込み速度が2倍強に改善できた。 atimeは無駄 LinuxなどのUNIX系OSでは,statやfstat,lstatというシステム・コールを使って,ファイルの属性情報
各 MySQL バージョンは、リリース前に多くのプラットフォームでテストされています。 これは、MySQL にバグがないということではありませんが、バグがあってもごく少数であり、見つかることはまれです。 問題が発生した場合は、システムがクラッシュした正確な原因を探すことが常に役に立ちます。問題の修正が迅速に得られる可能性が高まるためです。 まず、問題は mysqld サーバーが停止したことであるかどうか、またはクライアントに関連しているかどうかを判別してください。 mysqld サーバーが稼働している時間を確認するには、mysqladmin version を実行します。 mysqld が停止して再起動された場合は、サーバーのエラーログを確認すると原因が見つかる可能性があります。 セクション5.4.2「エラーログ」 を参照してください。 一部のシステムでは、mysqld が停止した場所のス
This document is a collection of Unix/Linux/BSD commands and tasks which are useful for IT work or for advanced users. This is a practical guide with concise explanations, however the reader is supposed to know what s/he is doing. Unix Toolbox revision 14.5 The latest version of this document can be found at http://cb.vu/unixtoolbox.xhtml. Replace .xhtml on the link with .pdf for the PDF version a
mono96.mydns.jp is not accessible... Sorry. I do not know why this site is not working. If you know Administrator of this site, please contact directly. You may be able to see it in Google cache. For administrator ... MyDNS.JP did not received IP address from you over One week. Please check your notify system. If you restart notification of IP address, MyDNS.JP will apply your IP address to DNS in
サーバの時刻設定、NTPで自動設定・時刻補正。 対象:Linux Fedora, RedHat, CentOSなど 時刻確認 date 時刻設定 date -s "2006/02/20 19:03" NTPで時刻の自動設定・時刻補正 NTPサーバを利用すると、サーバの時刻を自動的に補正してくれます。 自分のサーバがNTPサーバにアクセスし、時刻を取得して補正します。 東京大学、東北大学、福岡大学、東京理科大学などの大学のNTPサーバが有名です。 NTPの一般的なポート番号は、123です。 NTPをインストール すでにインストールされているか調べる。 rpm -qa | grep ntp ntp-4.2.4-3.fc6 ない場合は、yumやapt-get、ソースからコンパイルなどでインストール。 yum install ntp* NTPサーバを指定 ntp.confを編集。 vi /etc/
こんにちは!4月から入社したYet Another Sakatoku、酒徳千尋です。今まで同じクラス、同じ職場に別の「酒徳さん」がいるのを経験したことがないので不思議な気分です。 ウノウでは新規サービスの開発を担当することになったのですが、言語やフレームワークの選択は開発者に任されているということなので、PythonとDjangoの組み合わせで開発を始めることにしました。 PythonでのWeb開発は、日本ではまだメジャーではないと思うので、このウノウラボでtipsや、ライブラリ・フレームワークの使い方を紹介できればと思います。 今回は、僕が入社してから最初に行ったPython開発環境のセットアップについて書いてみたいと思います。 virtual-pythonで開発環境をつくる 開発にあたって様々なライブラリをインストールする必要が出てきますが、通常のPythonのホームディレクトリ、例え
たまにはウェブデザインの話を。 今年から、Yahoo! JAPANのデザインが変わった。新しいデザインを見て最初に思ったこと。それは、横幅が大きくなっている!ということだ。以前は720pixくらいだったのに、今は770pixになっているのです。 ブログのデザインとか、ウェブサイトを一から作った人ならば、サイトの幅って最初に考えるところだと思います。パーセンテージ指定をするのも良いけれど、それだと人によってサイトの見え方が全然変わってきちゃうので、やはりピクセル指定をしたいのですよ。小説だって、改行や改ページをうまく使われると感動するじゃないですか。やっぱりデザインは統一的に見られるべきだと思うんです。 デスクトップのサイズ、今は大きくなったけれどどうも 800×600 がスタンダードだった時期が非常に長かった印象があって、800は絶対超えられないと思うのですよ。さらに、ブラウザのサイドのバ
FONに関する情報の提供のご協力をお願いします。 現在情報の提供をお願いしている内容についてはこちらの情報提供をお願いをご覧ください。 FONの設定について FONを利用するには次の手順で行う必要があります。 ここではMacからFONを利用するための基本的な登録、設定、接続、利用までの手順を説明します。 基本的にはツクモのFONサイトにある説明でも分かると思いますが、Windowsを使っての説明になっているので相違しているところもあります。 FONの登録/設定方法 FONのサービスを利用するにはユーザ登録とFONルータ(La Fonera/La Fonera+)の登録をしなければなりません。 登録/設定方法についてはこちらを参照してください。 ※登録/設定をする前に必ず"サンプル環境"と"はじめに"を参照してください。 はじめにユーザ登録をしてFoneroになりましょう。 Foneroにな
あるサイトで OpenID の使用を検討していて、備忘録をかねてブログにまとめててみようと思い記事にしてみました。 OpenID の基本的な用語説明と、OpenID 2.0 で新たに取り入れられた仕様についてまとめてみました。また、Python OpenID Library で用意されているサンプルのサーバーを動作させる方法について紹介してみたいと思います。 OpenIDに対応したサイトでユーザー登録したユーザーには、OpenID用のID(identifier:識別子)が割り当てられます。 ユーザー登録やパスワード管理などの機能を持たないサイトでは、ユーザーにこのOpenID用のIDを入力してもらい、 OpenIDの仕組みを使って安全にIDの認証と使用の認可の確認を行うことができます。 ユーザーは、認証サーバ側で認証機能を持たないサイトで、自分のアカウントが使用されることを許可する必要があ
とりあえずインストールは上手くいってる模様なので、 ドキュメントを読み進めていく。 ココから復習・勉強スタート。 まずは engine 作って MetaData 作って。 ここらへんはインタープリタでやって誤字・脱字すると過激にやる気無くすので、 ファイルに書いてインポートする事に。 0.4からは ORM に関連する部分が sqlalchemy.orm に分かれたらしく、 基盤部分?とは別々にインポートする形になっているみたい。 # vim: fileencoding=utf-8 : from datetime import datetime from sqlalchemy import * from sqlalchemy.orm import * # 実行されたSQLを確認するためにecho=Trueにしておく。 engine = create_engine('sqlite:///tut
lighttpd で一定時間におけるアクセス数をもとにアクセスを制限したいという用件があったのですが、それにマッチする良いモジュールがなかったので試しに書いてみた。 typester's mod_accessvalve at master - GitHub 設定項目は accessvalve.bucket-size: reset-interval の時間内に許可するリクエスト数accessvalve.reset-interval: リクエスト数カウントをリセットする時間(秒) (デフォルト 60)accessvalve.ban-duration: リクエスト数が bucket-size を超えた場合にアクセスを拒否する時間(秒)(デフォルト 900) という感じで。また bucket-size を指定しない、もしくは 0 に設定するとそのブロックではこの機能は無効になる。 このようなアクセ
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