ブックマーク / mattune.hatenadiary.org (2)

  • 最近、ティーンでないキャラがメインのアニメが増えてきた・・・のか? - まっつねのアニメとか作画とか

    りきおさんの http://d.hatena.ne.jp/rikio0505/20120805 からインスパイアされたものをダラダラと書く。 多分、結論とかない。 さて、日の子供にとっては「学校」と「家族」で生活の9割くらいであり、 ティーン向けのアニメも必然的にそれに習うという主張をかなり昔した http://d.hatena.ne.jp/mattune/20080515 りきおさんは 統計を取ってるわけではないのですが、ここ最近メインキャラが中高生設定ではないアニメが目立ってきているような気がしています と言っている。 どうだろうなぁ。 そもそもの話で言えば、アニメは基的に子供向けであったので、 その登場人物の大多数は子供である。 というこの理論も正しいかは相当怪しく、 同じく子供向けの「特撮」ものは得てしてキャラの年齢層が高かった。 (仮面ライダーの主人公は多くが20代前半) そ

    最近、ティーンでないキャラがメインのアニメが増えてきた・・・のか? - まっつねのアニメとか作画とか
    rikio0505
    rikio0505 2012/08/06
  • キルミーベイベーの魅力に迫る〜イメージBG〜 - まっつねのアニメとか作画とか

    今期俺が一番気になっているアニメは「キルミーベイベー」一択と言っても過言ではない。 このアニメが間違いなく俺を一番引き込んでいる。 そこでこのアニメの特徴をみていこう。 このアニメでもっとも際立っているのは 「イメージBG」の使い方だ。 イメージBGとは 「作品の舞台とは関係なく、イメージだけで描かれる背景のこと。」(テレコムアニメーションの用語辞典より) 具体的には例えば こういうのですね。 昨今のアニメは宮崎駿を筆頭に「レイアウト主義」として、 背景のリアルさと演出意図の両立を目指している作品が多い中、 ある種「反則」ともいえるイメージBGの多用は珍しい。 例えば、ハイテンションギャグアニメとして名をなしている 「ミルキィーホームズ」も、意外にも背景はしっかりしたものになっている。 「キルミーベイベー」との引き合い出されやすい 「らきすた」や「日常」もそうだ。 特に「らきすた」の1話な

    キルミーベイベーの魅力に迫る〜イメージBG〜 - まっつねのアニメとか作画とか
    rikio0505
    rikio0505 2012/02/18
    なるほど。レイアウト主義に対してのイメージBGなのか。特殊なアニメだとは思ってたが背景がそうだったのね。
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