いやー、順調ですねぇ、クックパッドさん。 売上49億、営利26億、経常27億。完璧すぎる。営業利益率50%以上。これぞネットビジネス。 売上も会員事業、広告事業供に順調に拡大。 PVの記載はなかったけど、のべ利用者数は3,267万人。かなりの規模だ。 アプリのDL数もパズドラと同じくらい(笑) プレミアム会員はレシピを人気順に並び替える際等に入会を勧められる。 月額約300円なので、公式サイト(i-modoの着メロサイト等)の課金体系を思い出す。 プレミアム会員(有料会員)は95万人。月に2,8億円の売上か。 月額モデルなので安定収益が見込めるし(一気に下がることは無い)、向こう10年くらいは安泰だろうな。 ただ、アプリ1,200万DL、有料会員95万人は結構な数字で、そろそろ天井が来ても良い気がする。 月額モデルだとLTV(顧客生涯価値)が計算しやすいため、費用対効果が見合う範囲内で広告
2024-02-05 [重要] 【サービス停止のお知らせ】2/13(火)20:00~2/14(水)8:00の間、システムメンテナンスを行うためご利用ができません。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程、お願い申し上げます。(ご注文完了前にメンテナンス開始となった場合、ご注文はキャンセルとなり、カートの中身も空になりますのでご了承ください。)
企業がソーシャルメディアに参加する場合、最初の課題となるのは「KPI(あるいはROI)をどうするのか」だという話をよく聞きます。 現時点では「KPIもROIも当面は無視する」というのがぼくの考えです。KPIについては、あえて決めるなら「対話した回数と人数」で十分です。 お客さんにお礼を伝えるのにKPIはいらない ソーシャルメディアを活用したマーケティングには自社ブログの運営のほか、ユーザーのブログへのコメント活動やツイッター上の会話(アクティブサポート)もありますし、YouTubeを使ったPRや販促などもあるわけですが、今回の話は販促目的の用途は含みません。販促の場合はこれまで通りの計算方法、つまり売上とそれにかかったコストでROIは簡単に出せますし、KPIは利益額になるので議論の余地がないからです。 多くの企業で二の足を踏まざるを得ないのは、販促じゃないケースにおいて短期的な売上や利益を
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「日本一の料理レシピサイトを目指す」(濱野斗百礼[はまのともあき]・楽天執行役員メディア事業長)――ネット通販サイト大手の楽天が、売り上げ規模で2ケタも下回るクックパッドの牙城に挑んでいる。 楽天は昨年10月、料理レシピの投稿サイト「楽天レシピ」を開設、本格的にこの市場に参入した。およそ9カ月で、レシピ投稿数は累計約20万件(7月中旬)に達した。クックパッドの累計レシピ投稿数100万件にはまだまだ及ばないものの、1日あたり500〜1000件の投稿を集めており、「投稿数の伸びではクックパッドを上回っていると思う」と、濱野氏は追い上げに自信を見せる。 レシピ投稿の獲得で楽天が武器にしているのが、「楽天スーパーポイント」だ。楽天ではレシピやそのレシピに対する書き込みなどの投稿に対してポイントを付与する。クックパッドが投稿者の“表現欲”のみに依存するのに対し、“実利”もプラスすることで、投稿を
こんがり仕上げのオープンオムレツ by にゃんざぶろう先生 卵、ほうれん草、エリンギ、ミニトマト、プロセスチーズ、オリーブオイル(炒める用)、オリーブオイル(かける用)、塩、こしょう、A:牛乳、A:コンソメ顆粒、A:塩、こしょう、ケチャップ 約30分 300円前後
お客様からの会員登録やお問い合わせ、顧客・スタッフの管理などをコールセンターの人件費をかけずに、またデジタル機器に詳しくないお客様でも簡単・便利に行うことが可能です! 独自の配信技術によりユーザーへの高着信率と低コスト化を実現しています。クライアント管理画面も多彩な機能がわかりやすくシンプルにまとめられコンピュータに不慣れな方でも簡単に操作が可能です。 SMS(ショートメッセージサービス)とは携帯電話、PHSやスマートフォン同士で短い文章によるメッセージを送受信するサービスです。各電話機の電話番号を宛先として使用するため携帯電話会社の垣根が無く、確実にメッセージ届けることが可能です。 をプッシュ → コールセンターを想定したSMS(ショートメッセージサービス)を送信します。 をプッシュ → 人材派遣会社様派遣者管理業務を想定したSMS(ショートメッセージサービス)を送信します。 をプッシュ
「個人情報は収集した企業ではなく,顧客個人のもの。目的を達した個人情報は廃棄すべき」 「個人的には,退会した後も自分の情報が管理されていると思うと気持ちが悪い。即座に廃棄してほしい。しかし,システムを運用する立場としては保管せざるを得ない」 「何かあった時に当時のデータが破棄されていて分かりませんという態度は,顧客をないがしろにしているとしか思えない。きちんと保管しておくべき」 これらは,6月2日に掲載した「業務上使わなくなった個人情報は捨てるべき?」という記事の中でのアンケートに対し,自由記入欄に書き込まれたコメントです。少々細かいテーマのアンケートだったにもかかわらず,806人の方から回答をいただきました。「個人情報保護」に対する関心の高さを改めて驚いている次第です。アンケートにご協力いただいた皆さん,ありがとうございました。今回は,このアンケートの結果を報告します。 立場によらず「一
「すぐに案件に繋がるようなホットリードの問合せ(リード)は欲しいが、保守や既存向け、自己解決できるような問合せは減らしたい」 上記のような相談は、どの企業も類似している。 以前、BtoB企業はCVRを気にするなというブログを書いた。(以下参照) 2009.10.28 BtoB企業は問合せ数のCVRを気にするな 問合せフォームにもいろいろあるため、 製品やサービス単位の資料請求率 製品やサービス単位の資料ダウンロード率 ・・・ これらをまとめて、来訪者がアクションを行ったという意味合いで「アクション率」をKPIとして 設定する企業も増えてきている。 2009.6.5 アクティブ率とは、アクション率とは 問合せ数自体を増やすことは、LPOやEFOなどの施策、またはコンテンツ施策などに応じて 実は容易なことである。(小手先施策) しかし、電話や資料送付などは、対応側としてもコンタ
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
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