トラフィックの測定やファイルサーバのテストなど、希望する容量のダミーファイルが必要な場合がある。ここではddコマンドを利用したダミーファイル作成方法を紹介しよう。 # dd if=/dev/zero of=tempfile bs=1M count=10 読み込んだブロック数は 10+0 書き込んだブロック数は 10+0 # ls -l tempfile -rw-r--r-- 1 root root 10485760 12月 11 18:59 tempfile 上記は、ファイル名「tempfile」で10MBのファイルを作成する指定例だ。ポイントは、「/dev/zero」として「\0」文字(null)を読み込み、ブロックサイズ(bs=)に小さすぎない適度なサイズを指定し、「count=」で作成するファイル容量を指定するという点だ。 ddコマンドは、ファイルを変換してコピーするものであり
自分用メモです。VMWare 上の Cent OS 6.2 での話ですが、ものスゴく久しぶりに Samba(3.5) を設定したら symbolic link を追ってくれなくなっていたので、その対処法です。 具体的には、Windows 7 から対象のシンボリックリンクを開くと、以下のエラーが出る。という症状ですね。 \\~\~にアクセスできません \\~\~に対するアクセス許可がありません。ネットワーク管理者にアクセス許可を要求してください。 今回はググりまして、文末の参考サイトさんのお世話になり、 # vi /etc/samba/smb.conf で、[global] 以下に unix extensions = no wide links = yes を追記して対処完了。です。 なんでそうするの?って辺が気になり、 http://www.samba.org/samba/docs/man
叱咤か激励の技術メモ。 依然、tracerouteって応答が遅いやと思っていたのだが デフォルトは名前解決をするのでそれで遅いときもある ということを最近知った。 オプションに-nつけたらいいんかいと思ったらないのでない と思っていたら違うオプションだった。 ■ Windowsなら C:> tracert -d Options: -d Do not resolve addresses to hostnames. とオプションに"-d"をつければいいだけ。 Linuxは、あれ?ないのか。 そういや、他のUnix系OSでも見かけなかったような。 ちなみにだがこのtraceroute。 入社時に教えてもらってそうなんだーと知ったのが WindowsとLinuxのtracerouteの違い。 WinsowsはICMPを利用するが Linuxの場合はUDPパケットを使
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