2017年10月20日のブックマーク (2件)

  • 「変身しないものは書けない」脚本家・小林靖子が語る特撮と時代劇の未来 | 文春オンライン

    ◆ マンガから実写より、マンガからアニメ脚を書くほうが大変 ―― 小林さんは『ジョジョの奇妙な冒険』や『進撃の巨人』など数多くのアニメの脚も手がけられていますが、『セーラームーン』では「実写ドラマ化」での脚を担当されました。マンガからアニメというのと、違った作りかたになるんでしょうか。 小林 実写っていっても、三次元の役者を使って二次元を撮っているだけというイメージです。特に次元が変わるから、世界観を作り直してとか、そういう作業はないんですよ。むしろ、マンガ原作のアニメ脚を書くのが意外と大変。 ―― どのあたりが難しいんですか? 小林 実際に絵コンテを描いている人でさえ気づいてなかったりするんですけど、マンガを映像にすると“疑似三次元”になる。たとえばですね、「時間」が生まれるんですよマンガからアニメに映像化した時に。 ―― 「時間」が生まれる? 小林 マンガをページをめくりながら

    「変身しないものは書けない」脚本家・小林靖子が語る特撮と時代劇の未来 | 文春オンライン
    rikuzai
    rikuzai 2017/10/20
    いっそ変身する朝ドラとか大河を。深夜ドラマ枠で通年50回モノにチャレンジとか。
  • 女神転生シリーズのWindows用アクションゲームが無料公開中、実際にプレイしてみたレビュー

    ゲームメーカーのアトラスが人気RPGシリーズ「女神転生」の25周年を記念して「電ファミニコゲーマー」とコラボ、10月26日発売予定の最新作「真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY」を題材としたアクションゲーム「真・女神転生 SYNCHRONICITY PROLOGUE」の無料配信を行っていたので、一体どういったゲームなのか、実際にプレイしてみました。 【10月18日 ver1.02配布開始】電ファミ×メガテン コラボ企画!メガテンアクションゲーム「真・女神転生 SYNCHRONICITY PROLOGUE」 | アトラス公式サイト https://www.atlus.co.jp/news/5854/ 「真・女神転生 SYNCHRONICITY PROLOGUE」は「真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY」の公式ショートPVの中で紹介されたものが元ネタ。 『真

    女神転生シリーズのWindows用アクションゲームが無料公開中、実際にプレイしてみたレビュー
    rikuzai
    rikuzai 2017/10/20
    アクションド下手なんであれですが、ホー!したいので、やる。