もし北朝鮮の核ミサイルが日本に落ちて、私が死ぬとき、きっとこう思うだろう。 これは私のせいだ。 憲法を変えられなかった私のせいだ。 狂ったメディアを止められなかった私のせいだ。 お花畑の文化人や学者を止めることができなかった私のせいだ。 だから、私はその罪で死ぬのだ、と。
防衛省の資料より 昨日の池上先生の講義、分かりやすかったですね〜 中国のサイバー攻撃に対し、米国は「サイバー攻撃は現実の攻撃と見なし、(軍事的も)報復も行う」と宣言した件、 米、サイバー攻撃へ報復決意 新戦略で中国に懸念 わたしとしては、安保法案よりこっちやってくれといいたいんですけどね。こんなブログでも中国共産党政権云々って書くとけっこうサイバー攻撃受けるんですよ。 一連のサイバー攻撃に新証拠 中国系組織が関与か 日経新聞 前に書いたエントリーですが サイバーセキュリティ法案成立を拒んだ民主党議員ってどんな人? 民主党議員ひとりが反対して決めるのが1年も遅れた。しかもマスコミは全く報道しない。マスコミの報道では「サイバーセキュリティ法案、来週にも」という報道が最後で「結局成立しなかった」ってどこも報道しなかったんですぜ。某新聞社の人に聞いたら「現場が忘れているのではないか・・的な・・」・
「週刊新潮」「週刊文春」に続いて「FRIDAY」……本サイトが予告したとおり、週刊誌が一斉に百田尚樹氏の『殉愛』とさくら夫人の擁護キャンペーンを展開している。 だが、どれも羊頭狗肉な代物でまともな反論にさえなっていない。そう考えると、「週刊文春」(12月11日号/文藝春秋)連載で林真理子氏が週刊誌のことを「ジャーナリズムなんて名乗らない方がいい」「誰が朝日新聞のことを叩けるのであろうか」と痛烈に批判した“まっとうさ”が際だつばかりだ。 ところが、そんな林氏のコラムにいちゃもんを付ける出版人が登場した。元「週刊文春」の名物編集長で、今は百田センセイが頻繁に登場する極右雑誌「WiLL」(ワック)の編集長をつとめる花田紀凱氏だ。 「林真理子さんのコラムに異議あり」 12月10日、こんなタイトルの記事が「花田紀凱WiLL編集長のメディアあら探しメディアうらばなし」というブログにアップされた。 「林
太平洋戦争を全面的に総括しようとすると、どうしても納得できないことにブチあたってしまいます。 それは、なぜ敗戦国の戦争責任だけが問われて戦勝国の戦争責任が問われないのか?という話です。 太平洋戦争のアメリカ軍による日本への空爆は、最初は軍事施設や軍需工場だけをターゲットにしたものでした。しかし日本側がなかなか音をあげないために、民間人の家屋も空爆の対象に加えました。アメリカ軍は日本の木造家屋を燃やすための焼夷弾と呼ばれる爆弾をわざわざ開発しました。そうやって意図的に、非戦闘員を街ごと焼き殺した行為が罪でないとはどうしても思えません。 従軍慰安婦の話も同様です。日本軍の従軍慰安婦制度には一部で軍関係者による関与があったことは間違いないでしょうし、それはもちろん罪です。しかし第二次世界大戦当時、軍隊が性犯罪をまったく犯していない国はありません。慰安所という仕組みを作ったのは日本やドイツ等の一部
東京大学教授 長谷部恭男 今の臨時国会で審議されている特定秘密保護法案は、政府の保有する情報のうち、国民の安全の確保という見地から特に保護の必要性の高い情報を適切に保護するための制度を定めようとするものです。ただこの法案については、いろいろな批判があります。今日は、そのうち主なもののいくつかについて、お話をします。 第二に、この法案自体でも、何が特別な保護に値する秘密かについての基本的な考え方は示されていますが、より具体的に、どのような情報が特別な保護に値する「特定秘密」なのかが分からないことが、批判の対象とされることがあります。ただ、これは、閣僚や国会議員の方々を含めて、人がおよそ全知全能ではないため、何が特別な保護に値する秘密かを予め隅々まで確定することが不可能であり、その答えは、具体的な事例ごとに専門知識を持つ部署で判断し、個別に指定していくしかないからです。似た制度は、世の中に広
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