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これは普遍的な真理なんですが、全人類は3つのカテゴリーに分類できます。ガンダムを見たことがある人類、ガンダムを見たことがない人類、ガンダムを見たことがないがガンダムゲーをやったことはある人類です。あなたはどの人類でしょう? ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイーアルカンフーの敵キャラはタオ。 Twitter:@shinzaki 今さらいちいち言うまでもなく、「機動戦士ガンダム」はロボット系コンテンツの国民的な金字塔であって、世界には数知れない「ガンダム」ファンがいます。タイトル自体非常に歴史が深いため、シリーズのどれがガンダムであってどれはガンダムではないとか、これはガンダムとは認められないとか、ガンダムを見るならこの作品は押さえておか
劇場版三部作の制作が発表された「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 - (C)創通・サンライズ 21日、人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの新作となる、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」劇場版三部作の制作が、都内で開催された「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト発表会」で明らかになった。またこの日は、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のテレビ放送や、テレビアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」劇場版の展開も発表された。 【画像】ガンダム40周年プロジェクトビジュアル一覧 「閃光のハサウェイ」は、ガンダムの生みの親である富野由悠季が、1989年に書き下ろした小説。アムロ・レイとシャア・アズナブルの激突を描いた映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988)の後の世界を舞台に、アムロの戦友ブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノアの戦いを描く。 ADVERTISEMENT シ
好きな人には悪いがオタクブーム以降の萌えキャラの女の子が気持ち悪くて受け付けない 無論それが好きなキモオタも気持ち悪い 昔からオタク向けアニメとか観ている雑食系オタクだけどあれは好きになれない 何で気持ち悪く感じるか考えたんだが今の萌えキャラ言われている女の子って 「キモオタに都合のいい言いなりの人形」だからなんだと思う どんなにキャラ設定しても根本は男に言いなりの自我の無い人形だから気持ち悪く感じる 昔のが良かったとは言わないが昔の女性キャラはもっと自我があったし健全なお馬鹿な青少年なら誰でも思い描いたようなキャラだし あそこまで極端な性格じゃないけど似たような性格なら幼なじみや近所のお姉さんにいそうな感じだった そう考えると昔のオタクは大体普通の学生だったけど今のオタクは大多数が女の子とも遊んだことのない底辺の拠り所になったんだと思う 実際に主人公の男性も昔は女性キャラに惚れられるべき
何度目だ タイトル、正確には「ありました」と過去形なわけですが。 オタク対サブカルという本来はなかった対立項を無理やりデッチ上げたのはまったくロック的感性のないオタクアミーゴスの連中ですよ。@ugtk— 町山智浩 (@TomoMachi) 2016年5月31日 ↑町山智浩氏の「オタクvsサブカルはなかった」発言。以前、竹熊健太郎氏が同じようなことを言っていて、うちのブログでも「んなわけねぇだろ!」と反論しましたが。 なんで私と町山竹熊両氏の間でこんな認識の違いが産まれてくるのかっていうと、私の中では結論はもう出ていて、要するに世代と環境の違いなんだと思います。 町山氏も竹熊氏も60年代産まれで、サブカル黎明期に思春期を送った世代です。確かにこのころはまだ、オタクとサブカルは対立していなかった。オタクはサブカルの一流派であり、マンガも洋楽もアニメもYMOも映画も特撮も、全部平等に消費していた
前回、「漫画家・小池一夫の「金を持ったにすぎない子供の男が多過ぎる」発言が炎上 」という記事で、小池一夫氏の「日本の成人男性が子どもの趣味から抜け出せないことに対する批判」を取り上げた。今回、その主張を補足して、より深く考察していく。 前回、取り上げていた小池氏の主張はこちらだ。「大人は少年のままでいてはいけない」「もっと高尚なものを楽しめ」 これらの発言は、一部のTwitterユーザーから「趣味を否定するな」「老害」などと大批判されて炎上していた。netgeek編集部では、前回も小池氏のこの発言の真意を探ったが、なぜ子どもの趣味を大人が楽しんではいけないかの直接的な「理由」がなかったため、彼の真意にまでたどり着くことはできなかった。しかし、先週、小池氏は再びこの問題について触れ、その「理由」について言及した。 順を追って小池氏の投稿を見ていく。子どもの趣味から抜け出せずに大人になるとどう
現在では当たり前のように使われるライトノベルという名称ですが、その誕生は遡ること22年前、1990年頃の出来事になります。すでにご存知の方も多いように、名称誕生の舞台となったのは当時のパソコン通信ニフティサーブの「SFファンタジー・フォーラム」だったと言われています。その経緯についてはシスオペであった神北恵太氏のブログ記事や、新城カズマ氏の『ライトノベル「超」入門』(ソフトバンク新書)などに詳しいので、興味のある方はぜひチェックして見て下さい。 さて、パソコン通信の世界から誕生したライトノベルという名称が、現在のように一般化するまでにはそれなりに長い時間を要しています。しかし一般化するまでの間、類似する名称(「ジュヴナイル小説」「ティーンズ小説」「ヤングアダルト」など)があるなかで消えずにいたということは、どこかで脈々と使われ/語られ続けていたことを意味します。事実、急速に一般化が進んだ2
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