小学校の登校班で班長やってるときに入学してきた1年生が 「オイコラクソババアァァァァ!」 「ウルセーハナセババアァァァ!」 「シネクソジジイィィィィィィ!」 ぐらいしか言葉を発さないびっくりモンキーだった 両親共働きで祖父母が面倒見てるとは聞いてたけど、どんな家庭状況なのだろうと心配になるレベル しかもパンチとか飛び蹴りとかひっかき攻撃とかもめっちゃしてくるし、モノ持ってたらそれで殴りかかってくる 性別の区別もついてないのか、言い慣れてるのがババアなのか、 俺に対してもババアアアア!って叫びながら飛びかかってくることが多かった 当時、中学生のゴリラ数匹に目をつけられていて、よく下校時に木の棒で襲い掛かられたりしていた影響で、 誘導用の交通旗の芯を鉄パイプに換装していたので、「誰がババアよ!お爺様とお呼び!」とか言いながら毎日防御してた サルは結局1年間ずっと「クソババアアァァァ!!」って感
ある日の企画会議。「なにか面白いネタを出せ」と上司からストレートに脅された我々は知恵を絞っていました。そして開始早々、100%無理と察することに成功。仕事しているフリとして有効な手段ベスト5には入るであろう「真剣な顔をしながらネットサーフィン」に全力を尽くすことになりました。 あれっ、下田さん(下田麻美さん)がイヤホンを探してる! あー、高いの無くしちゃったんだ。これはショックだろうなぁ。 みんながオススメを伝えてるみたいですよ。すごい、下田さんのTwitter上でオーディオ界隈では見慣れた単語が飛び交ってる…。 せっかくなら私たちみたいな媒体の記者とか、オーディオライターさんとか、専門店のスタッフさんとかが集まってオススメを紹介できたらいいよね。 確かに。それを実際に試聴して、ガチでお気に入りを選んでもらうとかできたら面白いかも。 まぁ、実現は難しいだろうけど…。こんな人気声優さんにイヤ
今年の5月16日の衆議院予算委員会で、安倍首相が自分を指して「立法府の長」と述べ、物議を醸したことはまだ記憶に新しいですね。 16日の発言は、民進党が提出した保育士給与を引き上げる法案が審議入りしないことについて、山尾氏が「委員会が決めることと言って逃げている」と首相を批判したことに対する答弁。 首相は「議会の運営について少し勉強して頂いた方がいい。議会については、私は『立法府の長』。立法府と行政府は別の権威。(国会での)議論の順番について私がどうこう言うことはない」と反論した。 参院予算委では、民進の福山哲郎氏が安全保障法制採決の議事録について質問した際、首相は「立法府の私がお答えのしようがない」と答弁した。 出典:朝日新聞2016年5月18日20時23分 記事にもあるように参議院の予算委員会でも同じ言い間違いをしたようです。安倍総理の衆院予算委員会での言い間違いは、衆議院のビデオライブ
何度目だ タイトル、正確には「ありました」と過去形なわけですが。 オタク対サブカルという本来はなかった対立項を無理やりデッチ上げたのはまったくロック的感性のないオタクアミーゴスの連中ですよ。@ugtk— 町山智浩 (@TomoMachi) 2016年5月31日 ↑町山智浩氏の「オタクvsサブカルはなかった」発言。以前、竹熊健太郎氏が同じようなことを言っていて、うちのブログでも「んなわけねぇだろ!」と反論しましたが。 なんで私と町山竹熊両氏の間でこんな認識の違いが産まれてくるのかっていうと、私の中では結論はもう出ていて、要するに世代と環境の違いなんだと思います。 町山氏も竹熊氏も60年代産まれで、サブカル黎明期に思春期を送った世代です。確かにこのころはまだ、オタクとサブカルは対立していなかった。オタクはサブカルの一流派であり、マンガも洋楽もアニメもYMOも映画も特撮も、全部平等に消費していた
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