東浩紀「五輪で羽田の飛行機の航路が変わったので、その下の住民が反対運動して」 夏野剛「その航路を開くときにB2爆撃機でその辺絨毯爆撃したほうがいいよ。全部殺せ。いらねえ」 https://t.co/FOcyvfknDj
タレントのつるの剛士が12日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、東京五輪での人権問題に声を上げた人々が、北京五輪の人権問題について無言であることに「違和感がある」と疑問を投げかけた。 北京五輪の外交的ボイコット問題で、日本があいまいな態度を示しているという話題。国際政治学者の三浦瑠麗氏は、外交的ボイコットは「アメリカ国内政治の話」と分析。日本の対応として「『今の中国は積極的に仲良くしたい国じゃない』ので、超軽量級のスポーツ・国際親善に限定した大臣を送ればいい」と提案した。 ダウンタウンの松本人志は「いずれにせよ早く動けよ」と姿勢がはっきりしないことにいらだちを見せた。つるのも「何も自分(日本)の意見も言わず『ボイコットを検討って』一番中途半端。風見鶏がフニャフニャ」と松本に同意した。 続けて「あんだけ『オリンピック反対』って言ってた人たちが、今回のこれ(中国の人権問題)に関してまった
「この制度は危なすぎる」 五輪でも露呈した日本の人権意識の低さ、“ヒーロー” 弁護士が指摘する問題とは
7月23日に開幕した東京五輪。相次ぐ関係者の辞任劇もあり波乱の中の幕開けとなったが、開会式にも新たな問題が浮上している。それは、作曲家・すぎやまこういち氏(90)の制作した楽曲が使用されたためだ。 すぎやま氏の楽曲が使用されたのは、開会式冒頭部でのこと。そこで彼の手がけた『ドラゴンクエスト』のテーマ曲が鳴り響いた。 「すぎやま氏はザ・ピーナッツの『恋のフーガ』やヴィレッジ・シンガーズ『亜麻色の髪の乙女』といった数々の名曲を作曲。それらの楽曲は世代問わず、多くの人たちに知られています。しかし何より有名なのは、『ドラクエ』のテーマソング。『ドラクエ』は日本が世界に誇る大人気ゲームシリーズであり、すぎやま氏は『ゲーム音楽の生みの親』と呼ばれるようになりました」(全国紙記者) 18年に旭日小綬章を受賞し、20年には文化功労者にも選出されているすぎやま氏。実績や功績を考えれば、確かに東京五輪にふさわ
もともと東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出は、能楽師の野村萬斎氏を総合統括とし、佐々木氏や映画監督の山崎貴氏ら8人の演出企画チームが担う予定だった。ところが、大会組織委員会は昨年12月23日、大会運営の見直しに伴って演出チームを解散し、佐々木氏を新たな総合統括に起用することを発表している。 その佐々木氏は昨年3月5日、五輪開会式の演出を担うメンバーのグループLINEに以下のようなメッセージを送っていた。 ◎=渡辺直美 への変身部分。 どう可愛く見せるか。 オリンピッグ● 歴史を振り返るというより、過去 大会ハイライトシーンを、 どうワクワクする様に見せるか。 (註・◎=ブタの絵文字、●=ブタ鼻の絵文字) 渡辺をブタに見立てたLINE ブヒー ブヒー/(宇宙人家族がふりかえると、宇宙人家族が飼っている、ブタ=オリンピッグが、オリの中で興奮している。) 空から降り立つ、オリンピッグ=渡辺
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く