アニメの歴史を語るときにヤマトが出てきてつぎにガンダムが出てきてアニメブーム到来!って感じで語られるけど5年も空いてるやん その5年間、なにやってたんや 5年ってめちゃくちゃ長いやんw ヤマトが当たってつぎにガンダムが当たる5年間、なにやってたの? 闇すぎないか
「桜を見る会」で記念撮影する(左から)女優の奈美悦子さん、安倍晋三首相、安倍昭恵夫人、歌手のアグネス・チャンさん 写真/時事通信社 共産党の田村智子議員の質問を皮切りに問題化した「桜を見る会」。野党からの追及が強まる最中の11月20日、安倍晋三首相がマスコミ各社と会談した。この日の首相動静には、 「午後6時34分、官邸発。同39分、東京・平河町の都道府県会館着。同所内の中国料理店『上海大飯店』で内閣記者会加盟報道各社のキャップと懇談」(参照:時事通信社) とある。 Twitterでは、この懇談に対して「こんなときに、内閣記者報道各社のキャップは、安倍首相と懇談という名の会食かよ」と疑問を呈する声が相次いだ。 信じられない。桜を見る会が批判されている最中に、内閣記者クラブのキャップ(リーダー的な記者)が今夜、安倍総理と会食したそうである。メディアの信頼性を考えていないよね。 「午後6時39分
国家をまとめあげるには柱が必要。 柱には『宗教』『思想』『暴力(警察力)』『繁栄』『伝統』など様々なものがある。 『宗教』が柱の国家の例としては、バチカン市国や、アラビア圏の国々など。 『思想』が柱の国は、旧ソ連や中国などの共産主義国家、スイスやアメリカなどもそうかも知れない。 もちろん現実の社会はこんなに単純じゃない。柱が1つだけじゃないパターンも多い。 アラビア圏の産油国は宗教だけでなく『繁栄』で国民をまとめ上げてる面もある。旧ソ連も最初のうちは国民が共産主義を本気で信じてたかも知れないけど、最後の方は『暴力』でまとめ上げていた。北朝鮮は言わずもがな。 1つの柱が細くなると、別の柱が太くなる。 おそらく戦前の日本は『伝統』と『暴力』、戦後の日本は『伝統』と『繁栄』の2本柱と言ったところか。 いま日本の『繁栄』という柱はどんどん細くなってる。 『伝統』が肥大化してるうちはまだいいけど、『
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く