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山本太郎が世の中を変えてくれると思ってれいわ新選組に投票したワープア29歳です。 障害者議員に更に金を出せと言っている山本太郎とその支持者を見て絶望しました。 年収2000万を超える議員様に、俺みたいな年収220万のワープアから取った税金から補助だの追加予算だの出すのおかしいだろ? 歳費は給与じゃないって色々な人が書いてるから調べたけど、他にも文書交通費で月100万、立法事務費で月65万、合計で年間4000万以上支給される。 JRや航空機も無料、常に最優先で乗り降り。 これもう上級国民じゃん。 更に秘書3人の給与として3000万近くもらえて、この給与の一部を自分に寄付させる国会議員も多いらしい。 そしてれいわ新選組には寄付で数億円と、政党交付金で6700万も入る。 収入無い障害者は仕方ねえよ。ほっときゃ死ぬ人を見捨てろとは言わない。 でも年収2000万超える上級国民議員様にまで出さなくてい
労働党の国会議員が電車などの交通機関での性犯罪対策として女性専用車両を復活させることを検討すべきと発言し、批判を浴びた。イギリスでは1977年まで女性専用車両が使われていた歴史があるが、現在大多数がその導入を否定的に捉えているようだ。イギリスでは、2016年から2017年にかけて電車内の性犯罪が大幅に増えているとイギリス鉄道警察が報告している。その報告を受け、労働党の国会議員クリス・ウィリアムソン氏は、女性専用車両が増加する性犯罪対策になるだろうと発言。 これに対し、同じ党の同僚から批判の声が上がった。国会議員のジェス・フィリップ氏はこの提案を「完全にひどいアイデア」「対策を諦めることと同じ」と否定。「男性は自身を抑制できないという発想に基づいた提案に男性は困惑するだろう」と主張した。BBCも、労働党の前交通大臣であるアンドリュー・アドニス男爵が、女性専用車両は完全に馬鹿げた発想であり、「
教育勅語が出されてから50年後、1940年に明治神宮外苑で開かれた記念式典。平成の現在も一部の国会議員は、全文の額を掲げたり、「奉読会」に参加したりするが…… 国民の代表たる国会が戦後に否定した127年前の文書について、閣僚が「取り戻そう」と叫ぶ平成ニッポンである。文書とは、森友学園問題で注目された「教育勅語」。稲田朋美防衛相をはじめ、安倍晋三政権の周辺には肯定論を唱える人が多い。彼らの主張は正しいのか?【吉井理記】 「皇国史観」と「国家への服従」思想 明治期、「古くて偏向」と改定の動き 戦時期には「玉砕」を助長 まず教育勅語を読んでみよう。戦前・戦中は小学校令などでは勅語の写し(謄本)に最敬礼するのが義務だったが、今は平成の世である。落ち着いて読んでほしい。 教育勅語は、1890年に明治天皇が国民に与えた。戦前教育のベースとされたが、敗戦後の1948年に「主権在君や神話的国体観に基づき、
森友問題の真犯人は誰か? 首謀者は昭恵夫人だろうが、実は彼女は犯人ではない。 ── 森友問題の真犯人は誰か? これまでの経緯を見ると、容疑者は何人かいる。 ・ 昭恵夫人 (一番怪しい) ・ 鴻池議員 (二番目に怪しい) ・ 松井大阪府知事 ・ 安倍首相 ・ 迫田英典・国税庁長官 (財務省理財局長だった) ・ 武内国際局長 (近畿財務局長だった) このうち、首謀者が誰であったかというと、昭恵夫人であることがもはや明らかだと言える。そのことは漠然と感じている人が多いだろうが、理屈がはっきりしていないはずだ。そこで、私が「昭恵夫人こそ中心人物だ」(首謀者だ)ということを明らかにしよう。 ── 籠池学園長は何人かの政治家に依頼したようだが、これまでの証言で名が上がったのは、昭恵夫人と鴻池議員だけだ。これ以外にも第三の国会議員が関与していた可能性も考えられるが、「まずない」と言っていいと思う。理由は
他の国会議員の政治資金パーティーに出席した際に白紙の領収書を受け取り、支払った会費などを自らの事務所で記入することが自民党国会議員の間で慣例化している疑いがあることがわかった。政治資金規正法は、金額を「記載した」領収書を受け取るよう義務付けているが、6日の参院予算委員会で指摘を受けた閣僚2人は「法律上の問題はない」と主張。専門家は「これは領収書とは呼べない」と指摘している。 白紙の領収書への記入を認めたのは、稲田朋美防衛相と菅義偉官房長官。共産党の小池晃書記局長が2人の資金管理団体あての複数の領収書のコピーを示し、「それぞれ筆跡が同じだ」などとして、自ら書き入れていると指摘した。 これに対し、稲田氏は日付、あて名、金額を事務所関係者が記入したことを認め、「主催者のいわば『委託』を受けて正確に書き込んだ。何ら問題はない」と答弁。主催者側がパーティーで一人ずつ金額を確認すると、対応に時間がかか
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