大炎上している「老後2000万円」問題の沈静化の一環か――。根本匠厚生労働相が、厚労省の職員に「非正規労働者」という言葉を使わないよう指示していたことが分かった。20日の東京新聞が報じた。 19日、国会内で「老後2000万円」に関する野党ヒアリングが行われた際、厚労省の…
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景気動向を検証する内閣府の研究会が開かれ、平成24年の12月から始まった今の景気回復が高度経済成長期の好景気「いざなぎ景気」を超えて、戦後2番目の長さとなったことが確認されました。 そして、景気動向指数などの指標を詳しく分析したところ、今の景気回復が高度経済成長期まっただ中の昭和40年11月から昭和45年7月まで4年9か月続いた「いざなぎ景気」を超えたことが確認されました。 これにより、今の景気回復の期間は戦後2番目の長さに達したことになります。 さらに景気の回復が今月まで続いていることが確認されれば、平成14年2月から平成20年2月までの6年1か月に及んだ戦後最長の景気回復に並ぶことになり、民間のエコノミストや政府内では、雇用や所得の改善などを背景に、来年1月には戦後最長を更新するとの見方が強まっています。
新聞に載るのが名誉の場合とは限らない。たとえば犯罪者の場合。同じく、歴史に名を残すのも、時と場合による。こと皇室の歴史に名を残す場合。 天皇陛下の退位を実現する特例法案が可決され公布された。 以前、評したように、譲位に関しては褒めておいた。①特例法で細目を定め、速やかに譲位を行う、②ただし、1条でもいいので典範に追加項目を挿入し、「違憲の天皇」の疑いを回避する、③上皇の尊号を死守する。この3点、与野党ともに衆参両院議長のあっせんで歩み寄り、妥当な結論に至った。 昨年8月8日の陛下のお言葉により譲位が実現したのであるから、東大憲法学の「天皇=ロボット説」はここに崩壊した。 与野党ともによくやった! と褒めた後に、政府がやらかしてくれた。 譲位された後の天皇陛下の尊号は上皇。当然である。なぜ正式名称の「太上天皇」ではなく、略称の「上皇」を正式名称にするのか意味がわからないが、歴史的に定着した名
はてなで絶筆して久しいが、あまりにアホ、または意図的なミスリードが多いので書く。 ひさしぶりすぎて記法を忘れているので読みにくさはご勘弁願いたい。 https://togetter.com/li/1097174 これのブコメに 「歴代の総理夫人もあさればでてくるだろ」 「SPもつけないのか」 「同行するだけなら問題ない」 といったコメントが多くついている。 総理大臣夫人付という役職が作られたのは第二次安倍政権になってからであって、 その公務の内容については、辻元清美による質問主意書への公式回答がある。 曰く 「安倍内閣総理大臣の夫人が内閣総理大臣の公務の遂行を補助することを支援する」 ということになっており、所属は内閣官房になる。 したがって、歴代総理大臣夫人にこの問題は起こらない。 SPはどうだというが、SP関連は国会事務局警務部所属の特別職公務員であるため 人事院規則の定める制限を受け
安倍首相やその信者は色々言い訳しているようですが、自ら立てた目標を達成できなければ、それは失敗に言うほかありませんよ。 平成26年11月18日 安倍内閣総理大臣記者会見 (略)しかし、財政再建の旗を降ろすことは決してありません。国際社会において、我が国への信頼を確保しなければなりません。そして、社会保障を次世代に引き渡していく責任を果たしてまいります。安倍内閣のこうした立場は一切揺らぐことはありません。 来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。 (略) http:/
安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し 安倍改造内閣の新閣僚スキャンダルが止まらない。本サイトがスクープした新閣僚の森山裕農水大臣の暴力団交遊、そして馳浩文部科学大臣の体罰自慢は大きな話題となった。森山氏に関しては複数のメディアが後追いし、馳氏は会見で体罰問題の釈明に追われる事態となった。 だが、第三次安倍内閣のスキャンダル劇はそれでは止まらなかった。今日発売の「週刊新潮」(新潮社)と「週刊文春」(文藝春秋)が、同じく初入閣組の高木毅復興・原発事故再生担当大臣のとんでもない過去を暴いている。 その過去とは下着ドロボー。信じられないような話だが、れっきとした事実だ。 事件が起きたのは30年ほど前。当時30歳前後だった高木氏は地元福井県敦賀市の住宅に住む20代女性の下着を盗むべく、家に上がり込みタンスの中を物色したというのだ。高
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