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東北地方太平洋沖地震と東京に関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 仙台のパンダ構想、無償要請に中国側反応なし : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    仙台市の「八木山動物公園」(太白区)に、ジャイアントパンダがやってくる可能性が出てきた。 被災地の子どもたちに元気になってもらおうと、市が中国側にパンダのつがいの貸与を要請していることが17日明らかになった。子どもたちや地元の商工関係者たちは、人気者の来訪に夢を膨らませるが、実現には費用負担などの課題も残る。 奥山恵美子市長によると、中国側へパンダの貸与を要請したのは今年9月。奥山市長が東京の中国大使館を訪れ、程永華大使と会談した際、パンダ2頭の貸与を希望していることを伝えたという。 奥山市長は17日、記者団に「当にパンダが来ることになれば、子どもたちも勇気づけられ、喜びも大きい」と語った。 宮城県南三陸町を視察中だった程大使は同日、佐藤仁町長からパンダ貸与が実現するよう協力を求められると、「実現できるように努力をしたい。ささやかながらその力になれれば」と語った。  ハードルとなるのが、

  • 赤坂憲雄さんに聞く東北 原発被災者だけに苦難を押しつけ、差別の対象にするなど・・・/朝日新聞 - 薔薇、または陽だまりの猫

    ■中央に頼らぬ復興 自然エネルギーを地域自立の支えに 「東北学」を提唱する民俗学者の赤坂憲雄さんは震災後、被災地をひたすら歩き、ひたすら考えてきたという。東北の今とこれからをどう見ているのか。震災から半年を前に、福島県立博物館館長で政府の東日大震災復興構想会議の委員でもある赤坂さんに聞いた。 ――震災直後、赤坂さんは「東北はまだ植民地だったのか」と発言しました。どういう意味ですか。 「戦前、東北は『男は兵隊、女は女郎、百姓は米を貢ぎ物として差し出してきた』と語られていました。いわば、国内の植民地の構図があった。現在はさすがに違うだろうと思っていましたが、震災でいくらか認識を改めました」 「糧もそうですし、電力は典型的です。東京で使う電力を東北が供給している。巨大な迷惑施設と引き換えに巨額の補助金が落ちる。今まで意識してこなかった構造が、震災を契機にはっきりと浮かび上がりました。きわめて

    赤坂憲雄さんに聞く東北 原発被災者だけに苦難を押しつけ、差別の対象にするなど・・・/朝日新聞 - 薔薇、または陽だまりの猫
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2011/09/11
    >原発事故の被災者だけに苦難を押しつけ、差別の対象にするなど許されるはずがありません。日本人は恥を忘れたのですか
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