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記者クラブと官僚に関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 松本復興担当大臣辞任について思う事 - SKY NOTE

    答えを求める事と、心の充足を求める事は違う。人は心が充足した時、動く。それを「納得」という。松復興担当大臣は、私と同じように思う。基的に当の事をいっている。だが言い方が荒っぽいので、人々に嫌われている。 例えば、被災したとは言え、他人の力を借りるのだから、その他人の約束の時間を守らないのは無礼だし、(何かを他人に頼む時にする最低限の礼儀)県がコンセンサスを得るというのは、地方自治を地方の意思に基づいてやるとなったら、それを地方がやるのは当然だという意識、つまり、地方の自治権を尊重しているから生まれた言葉であって、決して、他人任せという事ではない。あれが国が何でもかんでもやります。何てことになると、地方の意思は、どうなのかという事になりかねない。だが言葉を選ばなかった事でマスゴミの揚げ足取りにすくわれてしまった。 知恵を出さない奴は助けないというのは、要するに借金漬けの政府には金がない

    松本復興担当大臣辞任について思う事 - SKY NOTE
  • 3.11以後の日本の権力構造 - SKY NOTE

    3.11によって、日の社会の裏の世界の全容が分かり始めている。例えば、福島第一原発の問題で管総理が発電と送電を分離するという議論を始めたら、テレビ局が一斉に管総理辞任世論を叫び始めた。そして、管総理が辞任をほのめかすと、まるで速く辞任しろよと言わんばかりに、辞任の期日を勝手に設定して報道し始め、また、官僚と癒着した自民党と民主党を一体化する大連立構想を叫び始めた。 この流れで得をするのは、官僚であり、電力会社であり、その電力会社から高額なスポンサー料を頂いているテレビ局である。官僚は天下り先を確保、電力会社は電力利権を温存、テレビ局は電力会社のスポンサー料というわけである。全てがひとつに繋がる。 だが、この利権の数珠も徐々に壊れていくだろう。私のような状況に薄々気づく人間がブログなどで、意見を書き始めていて、それを止める事が出来ないからだ。出来たとしても、他の人間が雨後の筍の如くわき出て

    3.11以後の日本の権力構造 - SKY NOTE
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