タグ

2014年12月10日のブックマーク (3件)

  • 【総選挙2014】投票する前に読んでおきたいインターネットリソースまとめ(ポリタス編集部)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    ネット選挙が解禁され、選挙期間中に選挙に関するコンテンツを更新できるようになりました。しかし前回の参院選と比べて準備期間が非常に短かった今回の衆院選。ウェブコンテンツも前回の衆院選と比較すると少し少ない気もします。そこでこの記事ではポリタス編集部で厳選したウェブで読める選挙関連のコンテンツをまとめてみました。 今回の総選挙全体の状況を知る ・2014衆院選(朝日新聞デジタル) 今回の総選挙報道に関する特集ページを新聞各社が開設していますが、ここでは今回ポリタスとコラボしている朝日新聞の特設サイトをご紹介します。立候補者情報や公約の概要がまとめられ、朝日新聞の選挙報道についてリンクも張られています。また情勢調査の結果も掲載されており、選挙報道を網羅的に眺めたい方にオススメです。 ・≪選挙情報≫ NHK 2014 衆院選(NHKNHKが提供する選挙情報サイト。なんといってもNHKが放送した

    【総選挙2014】投票する前に読んでおきたいインターネットリソースまとめ(ポリタス編集部)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
  • 【総選挙2014】それでも投票所で候補者の名前を書かねばならない(宮台真司)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    © iStock.com 今日の「保守」の意味を理解せよ 11月21日に衆議院が解散した。安倍総理は、「増税先送りを問う選挙」だと言っていたと思ったら、3日後には「アベノミクス選挙だ」と言い出した。集団的自衛権容認に向けた憲法解釈変更の閣議決定、特定秘密保護法、武器輸出三原則緩和などが争点となり得る中、アベノミクスだけが問われるという論点操作の目的は明らかだという他ない。 挑戦を受けているのは国民の公民としての民度である ここで挑戦を受けているのは国民の公民としての民度である。それに関連して、今回の解散を別の面で象徴するのは、議長が「御名御璽」と言いかけた時点で万歳が始まったこと。議長の伊吹文明氏も苛立ちを隠せなかった従来稀な珍事である。天皇が関わる公示と単なる告示の区別も付かない政治家が保守を名乗る現状。それが意味することは何か。 ここには保守概念の混乱がある。今日では「社会保守」「政治

    【総選挙2014】それでも投票所で候補者の名前を書かねばならない(宮台真司)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
  • ヘイトスピーチは人種差別 在特会側への賠償命令確定:朝日新聞デジタル

    「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らによるヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)を人種差別と認め、在特会側に計約1200万円の賠償と街宣活動の差し止めを命じた今年7月の二審・大阪高裁判決が確定した。最高裁第三小法廷(山崎敏充裁判長)が9日付の決定で、在特会側の上告を退けた。 在特会の会員らが2009年12月~10年3月、3回にわたり、京都朝鮮第一初級学校(京都市、現・京都朝鮮初級学校)が隣接する市管理の公園を校庭として不法に占拠しているとして、同校周辺で拡声機や街宣車を使い、「朝鮮人を日からたたき出せ」などと演説。この行為が名誉毀損(きそん)や授業の妨害行為にあたるとして、同校を運営する学校法人「京都朝鮮学園」が在特会を相手に損害賠償と街宣活動の禁止を求めて10年6月に提訴した。 在特会側は、学校側が公園を占拠していたことに抗議する公益の目的があったと主張。「表現の自由にあたる」と

    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2014/12/10
    自民が表向き反対といいつつ在特会&右翼ネット活動隊を支援する持ちつ持たれずの関係で廃案では在特会に大甘&国会周辺のデモ禁止というトンデモ内容だったが選挙で三分の二確実なのでこれ以上酷い法になる可能性大