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2015年2月7日のブックマーク (3件)

  • 「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)

    <後編はこちら> オリジナル、SF、そして全編オール3DCG――。企画立ち上げ当時の映像業界では「当たらない」と言われた3要素をすべて兼ね備えていた劇場アニメ『楽園追放 -Expelled from Paradise-』。しかし蓋を開けてみれば、公開同日発売の数量限定BDが初週で完売、わずか13館での上映にもかかわらず興行収入は約2ヵ月で1億8000万円を超えるヒット作となった。 まさに三重苦からの大逆転劇を仕掛けたのは、今作が初プロデュース作品となる野口光一氏(東映アニメーション)。元々、VFXの専門家として名の知られていた野口氏だが、突如会社からプロデューサーへの転身を求められ、徒手空拳で未知の役職に挑んでの第1作だった。 自らの内側にある壁を壊すことで成長してきたクリエイターが、初めて自分の外にある壁――社会を乗り越える必要に迫られたとき、“負けが許されない40代の新米プロデューサー

    「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)
  • 本当にイスラム国をISILと呼ぶ必要があるのか!? 呼称問題を考える - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「マスコミはいい加減、イスラム国と呼ぶのをやめろ」「イスラム国じゃなくてISILだろうが」 いま、ネット上では過激派集団「イスラム国」の呼称問題が大きな議論を呼んでいる。イスラム国という呼称を使うことで、実際にイスラム国という国が存在するように誤解を招きかねない、というのがおもな指摘だ。自民党も先月1月26日に、アメリカに倣って「ISIL」と表記することに決定し、安倍晋三首相も30日の国会で「まるで国として国際社会から認められ、イスラムの代表であるかのような印象を与える。イスラムの人にとって、きわめて不快な話になっている」と、「ISIL」使用の理由を述べている。 ISILとは「Islamic State in Iraq and the Levant」の略で、訳すと「イラクとレバントのイスラム国」となる。CNNの報道によれば、アメリカ政府がこの略称を使用する理由は「組織がイラクやシリア以外の

    本当にイスラム国をISILと呼ぶ必要があるのか!? 呼称問題を考える - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 正しいイスラムほど攻撃的なのかも - 底辺から見ると世界はこう見えます

    「純粋なイスラム教徒は平和的」、「正しいイスラム教徒は寛容」、「イスラムは異教徒や女性の権利も尊重する」みたいな話よく聞きませんか? でも、イスラム国のイスラム教徒は虐殺もレイプも大好きじゃないですか。当はどっちなんですかね? 平和的で寛容で異教徒や女性の権利を尊重するイスラム教徒も居ると思います。なにしろイスラム教徒は15億人。首狩り族みたいな人から平和的な人までいろんな人がいるでしょう。 ただ、イスラム教徒は「アッラーの他に神はなし」と「ムハンマドはアッラーの使徒なり」と、一日5回もメッカの方向に向けてお祈りするわけで、アッラーの預言者であるムハンマドがどう言ったか書かれている聖典クルアーンや発言集ハディースを見れば当はどうなのかを判断するヒントがあるかもしれません。 で、素人なりに色々見て見たので書いてみます。解釈違いもあると思いますがご了承ください。 まず、イスラム教徒にとって

    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2015/02/07
    随分とムスリムを偏見に書いた文。ソ連や中共ポルポトの社会主義者の方が比べ物にならないぐらい虐殺してるし、米国も冷戦以降ベトナム戦争を代表例に共産主義程ではないが、殺した数はイスラム過激派よりずっと多い