飲酒運転がなくなる アルコールハラスメントがなくなる アルコール依存症がなくなる 飲み会自体がなくなるので、みんな節約できる 飲まないので臓器に負担がかからない 酔っ払いが暴れることがなくなる 簡単に出しただけでこんだけある。禁止しろ。
自分の生まれ年の十干が言えなかったり、 甲丑(きのえうし)とか読めなかったり、 こういうのって義務教育で身につくものだと思ってた。
最近、働き方改革の文脈で、「残業せず、休暇をしっかり取る」という切り口で紹介されることが多いドイツ。実際、2018年のOECDのデータでも、38カ国中、ドイツが最も短い労働時間となっている(日本は22位)。なぜ、短い労働時間でも経済がまわっているのだろうか。ドイツに5年強住んだ筆者が、実体験と現地滞在経験者の話などを踏まえて、その実態をレポートする。(ライター・拝田梓) ●残業はするけど、「長時間働く人ほど評価が高い」わけではない 国として、置かれている状況が全く異なるため、単純比較はできないが、確かに言えるのは、ドイツ人も働かないというわけではない、ということだ。特にマネジャー層に顕著だ。 ドイツ企業に日本で採用され、ドイツ赴任後に現地採用に切り替えたA氏によれば、A氏の会社ではマネジャー職は仕事内容で給料が決まっていて、1日の労働時間は決まっていないし、残業代も出ない。しかし、ガツガツ
「同期のあの人みたいにうまくできない自分が嫌だ……」 「自分のせいで、またミスが発生したらどうしよう……」 こんなふうに、「自己肯定感」が低いがために苛立ちや不安を感じてしまったことはありませんか? 過度に自信をつける必要はありませんが、逆に自信がなさすぎても、それはそれで仕事も勉強もなんとなく憂鬱になってしまうもの。そこで今回は、「“日中にできる” 自己肯定感を高めるための方法」を3つご紹介します。 自己肯定感が低いことの恐ろしい弊害…… そもそも、なぜ高い自己肯定感を持つのが大事なのでしょうか。じつはさまざまな研究で、自己肯定感が低いことの弊害が報告されています。 たとえば、学術誌「Journal of Experimental Social Psychology」に掲載されたミドルベリー大学(アメリカ)の研究論文によれば、自己肯定感が低い人に特徴的な “自己意識の強さ” が、タスクパ
年明け早々、メディアの在り方に少なからぬ人が怒りを覚えたことを、メディアは知らないようだ。それは、首相の動静をチェックしてツイッターで発信している「総理!今夜もごちそう様!」に書かれた内容だ。 総理と記者の会食を伝えるツイート 「(店名)にて、いつもの腐れメンバー(朝日:曽我、毎日:山田、読売:小田、NHK:島田、日テレ:粕谷、日経:石川、田崎しゃぶ郎)と総理はご会食なされました」 そのツイートを1月12日に私がリツイートしたところ、たちまち2000を超えるリツイートで拡散した。常日頃の私のツイートに対する反応の実に100倍だった。 ここは個々の参加者というより、参加の形態に注目したい。何れも日本を代表するメディアから1人が参加している。これが会食の肝であり、同時にそれが問題点であることは後述したい。 この安倍総理と「くされメンバー」との会食は度々批判されてきた。それは、森友、加計問題から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く