タグ

2023年1月6日のブックマーク (6件)

  • そもそも東京は若い女性が住める街ではないのではないか|ヨッピー

    いわゆる若年女性支援にまつわるアレコレを見ていて思ったのが、 ・困窮する若年女性をどうやって救えば良いんだ? という部分であります。 暇空茜さんについては「行動力ハンパねえな」と思ってますけども、いかんせんネットで確認出来る情報だけではまだグレーな部分も多いですし、公金の使い方が適切であったのかどうか、公金を投入するに値する団体であり活動であるのかどうか、監査を経て白黒はっきりつけば良いなぁ、くらいに思っております。 そんなわけで当事者の方々に経緯を表しつつも、僕があれこれ述べる立場には無いなあと思っているのでちょっと置いておきます。 でもってその先の部分というか、いわゆる「困窮する若年女性をどうやって救うか」という部分なのですが、個人的には「なんで女性に限定すんだよ。性搾取される若年男性だっているじゃねーか」くらいに思っているとはいえ、今回の趣旨からちょっとズレるのでいったんこの部分につ

    そもそも東京は若い女性が住める街ではないのではないか|ヨッピー
  • 弱者は恩を仇で返すクソって話だけど

    そういやの妹が金に困ってたから金貸してやったら、それがすごく嫌だったとあとで言われたことあったな 妹が大学4年生の時で、なんでか知らんが金に困っていて、うものもないし卒業旅行にも行けない、とかなんとか言っていた 金がないと言われるたびにズルズル金渡すの嫌だったし、お金にルーズな子になるのはよくないと思ったから、 「君が卒業までにすることの予定を立てて、必要な金額を考えてごらん。その額を貸してあげる」と経由で伝えた 「卒業して働き出して、3年たったころに返してください」というのを約束にした 結局30万円くらい申請されてそのくらい貸したんじゃなかったかな それから何年もしてお金も返し終わってから、あの教育してやってます感がすごく嫌だった、とかに言ってたらしい お金のやりとりや条件の話は僕が直接言わずが言ってたし、お金のことについて直接僕が何か言ったことはない それなのにそういうこと

    弱者は恩を仇で返すクソって話だけど
  • 室井佑月「キモいはやめろ」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    *  *  * 新年合併号につき、あけましておめでとうございます。2023年も素直に思ったことを書いていきます。 さて、新年一発目の話は「キモい」という言葉と「反日・売国」という言葉にしようと思います。 12月6日に衆議院総務委員会で、共産党の宮岳志議員が、自民党の杉田水脈総務大臣政務官に質問した。杉田議員はブログで、「左翼の気持ち悪さ、恐ろしさを再確認した」「彼らは、存在だけで日国の恥晒しです」と書いている。 宮議員は、「私は気持ち悪いですか? 日国の恥晒しですか?」と訊ねた。杉田議員は「コメントは差し控える」と逃げたが、宮議員は「表現じゃない。おっしゃってることは差別発言なんですよ」と詰め寄った。よくぞ、はっきりいってくれた。嬉しい。 あたしは思想的に左寄りで、ネットでは右寄りな人たちから、「反日」だの「売国」だの酷い言葉を投げつけられる。そして最近では、ラディカルフェミニス

    室井佑月「キモいはやめろ」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
  • 新型コロナ “重症用ベッドほぼ満床” 年明けの医療現場はいま | NHK

    年明けとなる5日、新型コロナウイルスへの感染が新たに確認された人の数は、西日を中心に12の県で過去最多となり、全国では22万人を超えました。 都内の大学病院では12月下旬から重症患者のためのベッドがほぼ満床となり、新たな患者の受け入れが難しい状態が続いています。このままではコロナ以外の救急医療にも影響が出かねないとして、現場の医師は危機感を募らせています。 新型コロナと向き合う医療機関の現状は、いまどうなっているのか? 現場の医師にQ&A形式で詳しく聞きました。 都内では新たな重症患者の受け入れ難しい病院も

    新型コロナ “重症用ベッドほぼ満床” 年明けの医療現場はいま | NHK
  • 【Colabo①】取り急ぎ、東京都による監査結果報告書を読んでみた|地方の会計屋

    ネット(特にTwitter)界隈を騒がせている"一般社団法人Colabo"の事件ですが、日(2023年1月4日))東京都監査委員による監査結果が公開されましたので、ひとまず一通り目を読んでみました。 あくまで当該記事は当監査結果の概要を紹介する内容に留まりますので、あらかじめご了承ください。 そもそも何が問題だったのか 既にご存じの方も多いので詳細は割愛しますが、”暇空茜”なるネットユーザーが東京都への開示請求などによりColaboに関連する文書を入手したところ、Colaboの活動報告に「不正会計の疑い」があるとTwitterアカウント及び自身のYouTubeチャンネル等で主張し、これが蜂の巣をつついたようにネット世界を巻き込んだ大騒動となったことがきっかけでした。 Colaboは東京都より、家庭の事情などにより自宅にいられなくなった10~20代の女性を主な対象として、彼女たちを保護し安

    【Colabo①】取り急ぎ、東京都による監査結果報告書を読んでみた|地方の会計屋
  • ミソジニーって社会を蝕む病気なんだなあ

    別にいいんだよ不正を正す行為単体は でももっと大きな金額をもっと狡猾に自分の懐に入れてる男のほうが世の中には多いし(経営者・政治家・宗教団体・ボランティア団体代表の全国性別比率より) 男に虐げられた女を女が救うっていう同性間のなけなしの自助を 真っ先にぶち壊しにくる男という図が…当に悲しい。 当に、会計上の不正を正したいだけなら、どんな団体を選んでもいいのに 敢えて集中する理由に深刻なミソジニーがあるよね。 男性たちには、ここまで熱狂的に、金と時間を注ぐその情熱と余裕と義憤の心があった。存在した。無いものを出せないわけじゃなかった。 でもそれは絶対に性犯罪撲滅などに注がれないんだよね。 気に入らない女を潰すときしか、こんな数千万の寄付金や、はてブのトレンドの半分埋めるような活動にはならない。それが当に虚しい。 これからしてくれる?いやしないよね。だって不正を正したいのは、あくまで二番

    ミソジニーって社会を蝕む病気なんだなあ