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designとcopyrightに関するrikuzen_gunのブックマーク (3)

  • 佐野氏問題が終わらない。|橘川幸夫

    1.祭りは終わらない 佐野氏問題は、潔白を証明しようとすればするほど、新たな疑惑が発生して、泥沼化している。そもそもの問題がなんなのか、佐野氏や大会組織委員会は、自覚していないのだろうか。 五輪エンブレム「原案公表しない」…大会組織委 「同委員会は当初、このデザインを使おうと世界中の商標を確認したが、似たようなデザインが見つかったため、佐野氏に修正を求め、7月に発表されたデザインに落ち着いた。」とあるが、普通は、似たようなデザインが発覚した段階で落選か、入選取り消しになるだろう。確かに、以下のようなこともある。 東京五輪の開催決定! 招致ロゴのデザインにこめられた意味とは? 招致ロゴは、女子美の学生が入賞して、それを故・榮久庵憲司さんが率いるプロ集団のGKデザイングループがブラッシュアップしたという。しかし、佐野氏は、学生ではない。業界を代表するクリエイターが、このような添削を受けるような

    佐野氏問題が終わらない。|橘川幸夫
  • すべては模倣から始まるのだが。 - HAKATA PARIS NEWYORK

    このテーマは業界人として、論じなければならないだろう。渦中のアートディレクター、佐野研二郎氏と人に湧いたパクリ疑惑である。 でも、このコラムはファッションについて評論している。だから、パクリについてはファッションとグラフィックとの異なる部分から触れよう。そして、グラフィックデザイン業界の構造にも切り込んでみたい。 まず、ファッションデザインについて。こちらはロゴマークやキャラクターといったアイキャッチャー的なものと違い、糸、生地、染めや色、シルエットやディテール、加工といった条件の組み合わせで生まれている。 生地や染めには「意匠権」があるものもあるが、それは材料としてそのまま使用され、服が量産されて市場に出まわる。生地が同じなら似たような服になるが、コピーしたという認識にはならない。当然だ。 「流行は繰り返す」の言葉通り、モードには周期があり、数年後、数十年後にはまた同じデザインが登場す

    すべては模倣から始まるのだが。 - HAKATA PARIS NEWYORK
  • ファッション業界の歴史から紐解く「佐野研二郎の盗作疑惑問題」

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    ファッション業界の歴史から紐解く「佐野研二郎の盗作疑惑問題」
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2015/08/21
    この問題で業界人がここまで真摯に書いたモノは初めてみた。簡単に変わるものではないですが、広告代理店のコネが何よりもものをいう業界がほんの僅かでも実力主義的なものに変わっていってほしいというのが私の意見
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