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2015年9月1日のブックマーク (9件)

  • 【佐野氏「エンブレムにつきまして」全文】深くお詫び、限界状況と思う (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    1日に使用中止が決まった2020年東京五輪エンブレムのデザインした佐野研二郎氏(43)が同日、自身のデザイン事務所のホームページで「エンブレムにつきまして」として経緯の説明と、騒動の謝罪を行った。更新された内容は以下の通り。 【写真】アートディレクターの佐野研二郎氏 【エンブレムにつきまして】 私は、東京オリンピック・パラリンピックの大会の成功を願う純粋な思いからエンブレムのコンペティションに参加致しました。エンブレムがフラッグに掲げられ、世界中の人に仰ぎ見られている光景や、金メダルに刻まれたエンブレムを強くイメージしながら伝統的かつ新しい日、東京を表現すべく大胆に、そして丁寧にデザイン致しました。 このような国をあげての大切なイベントのシンボルとなるエンブレムのデザイン選考への参加は、デザイナーにとっては大舞台であって、疑いをかけられているような模倣や盗作は、原案に関しても、最終案

    【佐野氏「エンブレムにつきまして」全文】深くお詫び、限界状況と思う (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2015/09/01
    文章力は、本業のデザインのコピペよりちゃんとあるのが・・・
  • 中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」

    ■■チョコレート、無念の思い出 ■■■勝見勝先生 ■■■影さんを悼む ■■2019年の新年所感 ■■■9年振りの台湾訪問と講演・展示会 ■■飯粒を残すような奴は出世しない! ■■「写真撮影」への思い入れ ■■「コーポレート・アイデンティティ戦略」改訂版を刊行予定 ■我がオフィス(事務所)転々記 ■■■STRAMD、9年目を前に終了、さて次なる展開は? ■■桑沢デザイン研究所以来の友人、坂和正君逝く ■■■STRAMD第8期生修了、そして第9期生募集へ ■■9年目を迎えるSTRAMD(戦略経営デザイン) ■■王超鷹と中国の切り絵文化展、そしてPAOS上海のこと ■■盟友「木谷精吾」逝く ■イヌ型ロボット、AIBOから復活aiboへ ■■2018新年ご挨拶 ■■■「PAOSの次を創る」人材が欲しい ■ポルトガルの旅 ■■■「中西元男の世界」展を終えて ■■■「中西元男の世界」展 開催にあたっ

    中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2015/09/01
    皮肉なことに、その佐野氏がかかわったサントリーの広告・デザインを担当した開高健・柳原良平両氏に全然劣る事…で調べたら柳原良平さんって半年前にお亡くなりになってたんだ。謹んでご冥福をお祈りいたします。
  • 大人向けライトノベルの新レーベル『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊

    大人向けライトノベルの新レーベル 『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊 気鋭の作家陣と豪華イラストレーターのコラボレーションが続々登場 毎日新聞出版株式会社(社:東京都千代田区 代表取締役社長:黒川 昭良)は、主として大人をターゲットにしたライトノベルの新しいレーベル、「μNOVEL(ミューノベル)」を10月27日(火)に創刊いたします。 ライトノベルの源流ともいえる『ソノラマ文庫』の創刊が1975年、同じく『コバルト文庫』が1976年。これまで40年の歴史を積み上げてきた「ライトノベル」は、現在では子どもから大人まで幅広い年齢層の読者の人気を集めています。 このたび当社が創刊する「μNOVEL(ミューノベル)」は、ライトノベル読者の中でも特に30~40代の「大人」を主なターゲットとして、多くの愛読者を持つ実績ある作家陣を中心に、書き下ろし新作はもちろん、人気作の復刊企画を積極的に

    大人向けライトノベルの新レーベル『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊
  • 佐野氏騒動「一般人にはわからない」とわかりにくいデザインをカッコいいと勘違いするデザイナーは辞めろ | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    佐野氏騒動「一般人にはわからない」とわかりにくいデザインをカッコいいと勘違いするデザイナーは辞めろ 2015年 08月 29日 一般人はデザインの意味がわかってない。 デザインを知らない一般人は口出すな。 このデザインの良さがわからないなんて、 そんな輩は引っ込んでろ。 ネット民が作ったデザイン案の、 どこがいいのか。 ありきたりすぎてデザインとはいえない。 ・・・・・ バッグのデザインを、 写真丸パクリするという、 信じられないことをしてがした、 俺はやってないから関係ねえ、 といわんばかりの佐野研二郎氏作の、 パクリ疑惑五輪エンブレム問題が、 泥沼と化しているのだが、 ネットの反応を見ていると、 非常におもしろい現象がわかる。 ざっくりした印象だが、 デザイン関係者は、佐野氏を擁護し、 佐野氏デザイン案はいい、 ネット民が作ったデザインはダサい、 という傾向があり、 デザイン関係の仕事

    佐野氏騒動「一般人にはわからない」とわかりにくいデザインをカッコいいと勘違いするデザイナーは辞めろ | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
  • 佐野氏問題が終わらない。|橘川幸夫

    1.祭りは終わらない 佐野氏問題は、潔白を証明しようとすればするほど、新たな疑惑が発生して、泥沼化している。そもそもの問題がなんなのか、佐野氏や大会組織委員会は、自覚していないのだろうか。 五輪エンブレム「原案公表しない」…大会組織委 「同委員会は当初、このデザインを使おうと世界中の商標を確認したが、似たようなデザインが見つかったため、佐野氏に修正を求め、7月に発表されたデザインに落ち着いた。」とあるが、普通は、似たようなデザインが発覚した段階で落選か、入選取り消しになるだろう。確かに、以下のようなこともある。 東京五輪の開催決定! 招致ロゴのデザインにこめられた意味とは? 招致ロゴは、女子美の学生が入賞して、それを故・榮久庵憲司さんが率いるプロ集団のGKデザイングループがブラッシュアップしたという。しかし、佐野氏は、学生ではない。業界を代表するクリエイターが、このような添削を受けるような

    佐野氏問題が終わらない。|橘川幸夫
  • 博報堂が五輪関係で持っているとされる「利権」とやらが一体なんなのか実情を書いておくか - 僕と花子のルンルン生活だヨ!

    五輪エンブレム及び、その後の「パクリ騒動」で、広告大手・博報堂の「黒い利権」が多数渦巻いているといった説が昨今ネット上で流行ってます。元々・最大手である電通にはこの手の「黒い利権」については多数取り沙汰されていたものですが、ついに博報堂もその流れにネット上では乗ることとなりました。 これまで「電通は黒い在日企業だけど、博報堂はクリーンな日系企業」みたいな話でしたが、今度は業界第3位・ADKにそのクリーンな役をお願いするのでしょうかね。で、「博報堂利権」についてネット上でよく取り沙汰されるのは以下の2点です。 【1】:博報堂が莫大なる利益を五輪からあげようとしている 【2】:東京五輪エンブレムの選考委員が博報堂関係者だらけ→つまりデキレースであり、デザイナー・佐野研二郎氏とともに莫大なる利益を分け合おうとしている で、私など、電通も含め、広告業界の人間はクライアントに対して「はい! 喜んで!

    博報堂が五輪関係で持っているとされる「利権」とやらが一体なんなのか実情を書いておくか - 僕と花子のルンルン生活だヨ!
  • すべては模倣から始まるのだが。 - HAKATA PARIS NEWYORK

    このテーマは業界人として、論じなければならないだろう。渦中のアートディレクター、佐野研二郎氏と人に湧いたパクリ疑惑である。 でも、このコラムはファッションについて評論している。だから、パクリについてはファッションとグラフィックとの異なる部分から触れよう。そして、グラフィックデザイン業界の構造にも切り込んでみたい。 まず、ファッションデザインについて。こちらはロゴマークやキャラクターといったアイキャッチャー的なものと違い、糸、生地、染めや色、シルエットやディテール、加工といった条件の組み合わせで生まれている。 生地や染めには「意匠権」があるものもあるが、それは材料としてそのまま使用され、服が量産されて市場に出まわる。生地が同じなら似たような服になるが、コピーしたという認識にはならない。当然だ。 「流行は繰り返す」の言葉通り、モードには周期があり、数年後、数十年後にはまた同じデザインが登場す

    すべては模倣から始まるのだが。 - HAKATA PARIS NEWYORK
  • 中川淳一郎氏が佐野問題について吠えた! - Hagex-day info

    ベストセラー「ウェブはバカと暇人のもの」の著者で、Web編集者の中川淳一郎氏が、佐野問題について怒りのツイートをしています。 人も最初に語っていますが、佐野氏ではなく広告・デザイン業界について怒っています。 今回の騒動の総括の原稿も書いているようなので、どんな内容か楽しみですね。 私も炎上ウォッチャーとして、佐野問題を見てきましたが、これほど長引く案件はなかなかないですね。 8月18日 お前ら取材受けろよバカ えぇと、今回の諸々のパクリ騒動。デザイン・広告業界に対してはオレは超批判的です。佐野さんには一切批判はしてません。業界の超閉鎖性、村社会性に批判的です。散々取材受けましたし原稿も書きました。理由は、広告・デザイン界隈の方々が取材をことごとく拒否したからです。お前ら取材受けろよバカ— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) 2015, 8月 18 広告・デザイン界隈のお前ら。お前

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  • ニコニコチャンネル

    ユーザーブロマガのサービスは終了いたしました ユーザーブロマガサービスは2021年10月7日をもちまして終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 ニコニコチャンネルトップへ

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    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2015/09/01
    >例に挙げられた方々はアーティスト活動をされているので定期的なライブイベントが行われるような超売れっ子のアイドル声優が作品にいくつも参加するのは難しいのでしょうね。 →・・・。