仕事と心理に関するrimefileのブックマーク (2)

  • 誰か教科書を書いてください - 泣きやむまで 泣くといい

    臨床心理学第13巻第4号-特集 対人援助職の必須知識 発達障害のアセスメントを知る 作者: 辻井正次出版社/メーカー: 金剛出版発売日: 2013/07/10メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る発達 第131号 特集:子どものためのアセスメント 出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2012/07メディア: 単行この商品を含むブログを見る小児内科 2013年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 東京医学社発売日: 2013/08/08メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る子どもの理解と支援のための発達アセスメント (有斐閣選書) 作者: 郷一夫出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2008/08/04メディア: 単行 クリック: 9回この商品を含むブログ (4件) を見る発達障害者支援とアセスメントに関するガイドライン(アス

    誰か教科書を書いてください - 泣きやむまで 泣くといい
  • 「わからない」というクッション - 泣きやむまで 泣くといい

    年末年始も支援で64000歩。昨日だけ休み。親と祖母の顔を見るため、帰省。 祖母は認知症の入口あたりにいるようだ。 記憶の衰え。不安も高まっている。認知症ケアは自閉症支援と結び付けられる部分もあるし、近くにいたらたぶん自分のスキルが活かせるのだけれど、離れていると難しい。 母親はそんな祖母にイライラとしていた。「怒られてばかりいる」と話す祖母に、日々関わっている子どもたちを重ねる。覚えられないこと、忘れてしまうことをなじられる哀しみ。 どうにもならないことに対する想像力を皆がもてるようになれば、寛容さも高まるだろうに。「日常」とは皆が経験するものだから、直感的に自分と比較して不満をもらしてしまう。ワンクッションおいて、考えることができない。 対人援助の仕事を続けているからといって、万人に向けて共感性が高まるわけではなく、意見や考えの異なる相手にやけに攻撃的な人だってたくさんいるのだけれど、

    「わからない」というクッション - 泣きやむまで 泣くといい
    rimefile
    rimefile 2014/01/07
    想像力を働かせる仕組みとしての距離と余裕。当たってもあまり痛くない、昔をあまり知らない、距離。
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