こんにちは！ 今回は「思い出」のお話です。 あらすじはこんな感じ↓ たまには思い出話をしようというお話です。 冒頭の文はこんな感じ 家族が久々に揃った。 数十年ぶりのことだ。 懐かしいことだ。 たまには思い出話をしよう。 私の子供の頃の時、学生の頃、社会人の頃、リタイア後のこと、死ぬ瞬間のこと。 続きが気になる方はこちら↓ https://ncode.syosetu.com/n7685gs/

こんにちは！ 今回はぶっちゃけます！！ 暴露:スノーデンが私に託したファイル 作者:グレン・グリーンウォルド 発売日: 2014/05/14 メディア: ペーパーバック 正直、このブログは大失敗だった。 それが嘘偽らざる僕の気持ちです。 元々ブログを分けたのが失敗だったんや・・・と今は思ってます。 メインブログでは子供向けコンテンツを取り扱い、このブログでは映画やドラマや雑記や自作小説を取り扱う。 そういう構想だったんですが、まったくアクセス数が伸びない。 なぜか？ サブブログを開いたことで満足し、ブログ運営へのやる気がなくなったから、そしてこのブログでやりたいことは特にない今更ながらと気づいたです(笑) たぶんグーグルアドセンスに合格した段階でモチベーションはもうなくなっており、後は惰性で続けていたんだと思います。 ということで、色々変えます。 まず、以前はこちらをメインブログにしていま

こんにちは！ 今回は「軍人」のお話です。 日本の軍人100人 男たちの決断 発売日: 2016/06/27 メディア: 単行本 あらすじはこんな感じ↓ 「軍人」か「軍人じゃない」か。 それが、問題だ。 この「アーミー？」というのは、宮川大輔さんが「笑神様は突然に」という番組で口にしていたもので、それ以来、なぜかずっと記憶に残っているんです。 なので、小説にしてみました。 rimokongetao2.hatenadiary.jp 冒頭の文はこんな感じ↓ 「アーミー？」 俺はそう問いかけていた。 もっと正確に言うと「ARMY?」。 そう、英国流の発音でこう問いかけたのさ「軍人か？」と。 え？ なぜそんなことを？って？ それは彼が「ARMY」と胸にでっかく書いてあるシャツを着ていたからだ。 続きが気になる方はこちら↓ https://ncode.syosetu.com/n6139gg/

こんにちは！ 今回は映画「イントゥ・ザ・サン」の感想です。 イントゥ・ザ・サン [DVD] 発売日: 2016/07/02 メディア: DVD 監督 ミンク 脚本 トレヴァー・ミラー スティーヴン・セガール ジョー・ハルピン あらすじはこんな感じ↓ 【ストーリー】 人種入り乱れる国際都市ー東京。不法入国者の一掃を掲げ選挙戦に乗り出した都知事候補が、何者かに射殺された。 伝説のCIAエージェント、トラビスは、FBIの若手捜査官マックを相棒に調査に着手する。 次第に浮かび上がる振興暴力団の存在、それを牛耳る黒田という男、そして、チャイニーズ・マフィア。 まさに、一触即発の東京戦争。最後に生き残る「極太」は、どいつだ https://www.amazon.co.jp/dp/B01CZVKQLY?tag=hatena-22&linkCode=osi&th=1&psc=1　２0２０/３/２８閲覧 ス

こんにちは！ 皆さん！ このブログ、ついにグーグルアドセンスに合格いたしました！！ rimokongetao2.hatenadiary.jp 最初に申請してから3週間以上。 もう何度申請したかもわかりません。 最初のうちは色々試行錯誤していたものの、ずっとこのサイトをグーグルさんに発見してもらえず、ずっと「サイトが発見できません。」という理由で審査をはねられてました。 というか、審査のスタートラインにすら立てていませんでした（笑） rimokongetao.hatenablog.com いろんな記事を読むと、どうやらはてなブログのシステムとグーグルアドセンスの相性が悪く、審査できるかどうか（グーグルさんがサイトにたどり着けるかどうか）は「運ゲー」だそうです。 なので、審査に合格できるまで何度もあきらめずにしつこく申請することは大切だ、と。 Google AdSense マネタイズの教科書[

こんにちは！ 今回は自粛のお話です。 南堀江のおもしろtシャツ「じしゅく 自粛」 不祥事・不法行為・反社会的勢力 原因色々 おもしろ半袖Tシャツ ブラック レディースLサイズ メディア: ウェア&シューズ あらすじはこんな感じ↓ 頭の悪い人間は暇を持て余すとおかしなことをし始めるというお話です。 ニュースで「自粛警察」とかいう気持ち悪い連中がいるという、本当にこの国の嫌な部分（足並みの乱れを極端に嫌う、空気を読むことを強要するetc）が出た、最悪な話だなあ、と不愉快な気持ちになったので、その気持ちを小説にしてみました。 自粛をするしないは個々人の判断であって、人が口を出すことじゃないと思うんですよ。 自粛をしない人たちにだって事情はあるわけで。 それを「国が言っているから！」とかいう非常に頭の悪い理由で規制する側に回ろうとすることの気持ち悪さ。 rimokongetao.hatenablo

こんにちは！ 今回は「除霊」のお話です。 強制除霊師・斎 （2） 因縁の家系 (あなたが体験した怖い話) 作者:小林薫 発売日: 2015/04/23 メディア: Kindle版 暗闇殺人事件 それは地元の映画館で起こったのであった。 私はホラー映画を鑑賞していた。 好きなのだ。 その中盤くらいで、人が殺されるシーンがあった。 凄惨なシーンだった。 叫び声が劇場にこだました。 そのシーンで「ギャッ！」という声が聞こえた。 ホラー映画鑑賞中ではよくあることだ。 怖かったのだろうと、無視した。 こういう場合、叫び声を上げたその人を確認したり、凝視するのは失礼に当たるのだ。 ホラー映画鑑賞の際の最低限のマナーだ。 是非覚えていただきたい。 と言いたいところだが、今回に関してはルールを、マナーを犯すべきだったというべきだろう。 なぜなら「ギャッ！」と叫んだその老婆は、恐怖のあまり心筋梗塞を起こし、

こんにちは！ 昔、ギザ10て話題になりましたよね。 サイパン発、中野経由、未来行き 中川翔子 ギザ10 作者: 中川翔子,根本好伸 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/05/29 メディア: 単行本（ソフトカバー） 購入: 4人 クリック: 28回 この商品を含むブログ (4件) を見る 硬貨の周囲のギザ（ギザギザ）は、コインの周囲を削り取って地金を盗む行為を防止する目的で、かつて金貨や銀貨に施されていた刻みをまねたものである[1]。銅貨や白銅貨は地金の価値がそれほど高価ではないため、装飾以上の意味はない。このギザは同時代の他の硬貨でも見られ、1948年（昭和23年）から1949年（昭和24年）の五円硬貨（穴なし黄銅貨）、1948年（昭和23年）から1950年（昭和25年）の一円硬貨（黄銅貨）等に存在する。1955年（昭和30年）の五十円硬貨や1957年（昭和32年）の百円硬貨

こんにちは！！！！！！！！！ 以前こんな記事を書きました！！！！！！！！！！！！↓ rimokongetao.hatenablog.com あれから１カ月たち、最近やっと（自分なりに）面白いというか、昔の感じを取り戻せてきた、かなあ？という記事を書けるようになってきました。 そして気づきました！！！！！！！！！！ この約２カ月、自分はブログに関してはスランプだったんだなあ、と改めて気づきました。 「こつ」と「スランプ」の研究 身体知の認知科学 (講談社選書メチエ) 作者: 諏訪正樹 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/06/11 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログ (1件) を見る なんというか、記事を書くのもルーティーン、書く内容もルーティーンで、今までの焼き直しのような記事ばかり書いていた２カ月でした。 この期間、自分の書いた記事を見直したい、という気