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カメラに関するrin002のブックマーク (2)

  • ブツ撮り用にデスクライトを購入! やっぱり結構違いますね。 - いつもマイナーチェンジ!

    さて、先日、レフ板を自作したわけですけれども。 自宅撮影用に、レフ板を自作してみた。制作費324円也。 - いつもマイナーチェンジ! やっぱりこれだけじゃ、自作した満足感しかない結果になっちゃいました。 物理的に明るさが足りない。 となると、照明を買うしかないのです。 買ってきた 近所のホームセンターで購入。 お値段 2,036円。 付属の電球だと暗すぎるので、売っているので一番明るそうなのをチョイス。 LEDしかなくて、これが結構高かった。 お値段 2,550円。 やっぱりLEDは高い〜。 いざ、設置 設置といっても、撮影ブースがあるわけじゃないので、テーブルに取り付けるだけなんですけれど。 ライトのかぶせているビニールは、自作したものです。 これ。 100均のヘアーキャップです。 カメラ用のレインカバーに続いての再登場。 意外と使えるな、これ。 過去記事: 雨の日の撮影で役に立つ! カ

    ブツ撮り用にデスクライトを購入! やっぱり結構違いますね。 - いつもマイナーチェンジ!
  • デジタルカメラの撮像素子(CCD、CMOS)サイズ比較

    フィルムカメラにおいても、フィルム1コマあたりの面積が大きければ受け取る光の情報量が増え、画質は上がります。プロが「大判」や「中判」と呼ばれる大型のカメラを使っていたのはそうした理由からです。 デジタルカメラの撮像素子(CCDやCMOSなどのセンサー。銀塩カメラのフィルムに相当する部品)もまったく同じです。 撮像素子(センサー)は、1枚の大きな基盤から豆腐のように1枚1枚切り出して作ります。ですから、センサーの面積はそのままカメラの価格に直結します。 大きなセンサーなら1画素あたりの受光量も余裕があり、写真の画質も上がります。小さな撮像素子に無理矢理たくさんの画素を詰め込めば、1画素あたりの受光量は減り、どうしても無理が出ます。カメラメーカーはこのことをなかなか公表せず、画素数の多さばかり謳いますが、画素数より大切な要素が「撮像素子面積」、さらにいえば「1画素あたりの面積」です。 例えば、

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