なぜもめる?日本におけるドメイン登録独占の影響 (さくらインターネット創業日記) http://tanaka.sakura.ad.jp/archives/001067.html 『内容を今北産業でいうと、 独占的にJPドメインを扱っているJPRSさんが、誰でも参入できるgTLDドメインの扱いをはじめる表明をしたため、同じくgTLDを扱っており競合になるGMOさんが「フェアでない」という声を上げた。 ということです。』 続きを読む
そういえばPuTTYごった煮版を2ちゃんで初めて公開した頃にレジストリファイルからINIファイルに変換するスクリプトを作って公開していたんですが、肝心のうちのサイトでは一言もふれていなかったようです(^^;。 逆のINIファイルからレジストリファイルに変換するスクリプトも同梱してありますので適宜使い分けてください。 でも、このスクリプトって公開以来一度もメンテしていないんですよね。ひょっとしたら、コンバート漏れがあるかもしれないので覚悟を決めた上でお使いください。 使い方はレジストリエディタ(regedit.exe)でPuTTYの設定(HKEY_CURRENT_USER\Software\SimonTatham\PuTTY)をファイル(例ではputty.reg)に保存しておき $ perl reg2ini.pl < putty.reg > putty.ini とすることでレジストリからIN
PuTTYの設定は、デフォルトではWindowsのレジストリに保存されます。バックアップする手間を考えると、iniファイルに保存してくれた方がありがたいです。そこで、「PuTTYごった煮版」を使うと、設定がiniファイルに保存されるようです。 PuTTYごった煮版の入手(ZIPアーカイブと、インストーラ版がある) http://yebisuya.dip.jp/Software/PuTTY/ putty-0.60-JP_Y-2007-08-06.zip ZIPアーカイブをダウンロードして、適当な場所に展開しておく。次に同梱されているputty_sample.iniをputty.iniにリネームする。iniファイルはPuTTYと同じ場所に置く。 ユーザ毎にPuTTYの設定を分けたい場合は、次の場所にputty.iniを置くと良いらしい。 WindowsXP C:\Documents and
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