2013-01-13 コンビニの蝟集の問題をおしっこ我慢しながら書いた あとは冷蔵庫でジュースの品出しをすれば明日の21時までは店に来なくていいという状態なんですが、その作業をするのがいやなので、現実逃避にエントリを書こうと思います。実はおしっこもしたいのですが、さっき便所に行こうとしたら常連のじーさんが餓狼のごとき動きで便所に特攻したためそれもかなわず、つまりなにもかもいやになっておしっこを我慢しながらこのエントリを書いています。エントリを書き終えたらおしっこをしようと思います。 というわけで、題材がないです。 ないので、探してきました。てきとうすぎる。 http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/terrafor/2013/01/post-4490.html コンビニ店頭や駐車場における蝟集の問題ですね。 すいません。なんにも考えてなかったのでどこから書いたらい
高校のバスケットボール教師が生徒を30発、40発殴って、自殺に至らせた事件がありました。ただ、こういう乱暴な教師はいるのだろうな、とそれほど驚きはなかったのですが、それより驚いたのは、マスコミ、世間一般にも体罰を容認する声があるということです。正直、「え?本当に同じ文明人なの?」と愕然とした気持ちになりました。しまいには、子供やその親を「軟弱だ」とか「ケアが足りない」と攻める論調すら出てきています。 そこで、体罰容認論によくある擁護論にまとめて反論してみました。世間の人の言う「ある程度の体罰」でも「子供のためを思った体罰」でも、教育に体罰は認められません。 そもそも、すべての体罰容認論は、次の一言で論破できます。 議論の前提…体罰は暴力です。暴力は違法です。相手が子供なら、なおさら。 体罰は暴力です。暴力は刑法で禁じられています。たとえば、上司が部下相手に「お前のためを思って」暴力をふるっ
戸塚ヨットスクール校長 「自殺した生徒が悪い。他の体罰を受けた生徒は自殺してないだろ」 1 名前: 三毛(新疆ウイグル自治区):2013/01/13(日) 12:17:39.53 ID:PzM3gKisP サンデースクランブル スポーツ名門校としての焦りが原因?“体罰自殺”の闇…戸塚ヨットスクール・戸塚宏氏とスタジオ生激論!▽小泉進次郎氏に密着!復興に賭ける決意と被災地との絆▽西郷隆盛 スポーツ名門校としての焦りが原因?“体罰自殺”の闇…戸塚ヨットスクール・戸塚宏氏とスタジオ生激論!果たして、体罰で人間は、スポーツは強くなれるのか?▽小泉進次郎氏に密着!復興に賭ける決意と被災地との絆▽稀代の人気者…最後の武士・西郷隆盛 http://tv.so-net.ne.jp/schedule/101064201301131145.action ソースは番組内での発言 http://www.youtu
2ヶ月ほど前であるが・・・とある情報商材・自己啓発系出版社に「いいね」した人がウォールを埋め尽くす事態があった。いかにFacebookが利益が出ないからってこんな広告手法は無いだろう的なウザさで、とにかく上から下まで複数の友人がこの出版社を推薦しているように見える。 さすがに「ウザイ」という声が高くなり、ウォールにもみんながそれを書き始めたので、「いいね」を押してファンになっていた方々は慌てて「いいね」を取り消しに走った。となると、ここの出版社は新手のコスイ手を編み出したのである。なにかっていうと、 いかにもいいねを押しそうな格言の写真をアップする という暗黒の手法であります。でもってこの方法の場合、コメントはほとんど書かない。書いたら投稿者がばれるから。書くとするとばれないような内容を少し書く。そうすると・・・ 釣れるわ、釣れるわ、格言好きのオッサンたち! 格言の写真見ただけで脊髄反射的
これまで色々と記事を書いているとおり、私は2012年9月下旬頃から、 佐賀県武雄市で起きている諸々の問題について樋渡啓祐市長や武雄市役所に意見を送ってきました。 当初は「金の髭」というネット上のハンドルネームでメール等を送っていたのですが、 やはりハンドルネームではまともに取り合っていただける可能性が下がってしまうと考え、 2012年11月13日に送った市民説明会についてのメールからは、名前を名乗るようにしています。 なお名前を名乗っているのは樋渡市長や武雄市役所に宛てたメールと、 武雄市役所への電話のみであり、ツイッターやブログでは名前は明かしていません。 私は「リアルの活動」と「"金の髭"としてのネット上の活動」とは完全に切り離したいと考えており、 周囲の人間には私が「金の髭」と名乗ってネット上で活動していることは完全に秘密にしていますし、 ネット上の知人に対してもハンドルネーム以外の
「無能な指導者」ではなく「無能な上司」によって祟られる不幸な人。多かれ少なかれ誰しも経験あったりするんじゃないでしょうか。 主将の重圧、悩む高2に「二軍でいいか」と顧問 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) ということで、自殺したキャプテンの少年について。 あくまでニュースをちらほら見ただけの適当な感想でありますが、(体罰云々というよりは)どう見ても『無能な上司』のそれだよなぁと。結局この少年は『無能な上司』に殺されたんじゃないかと。 「キャプテンだったら、ルーズボールは一番に取りに行け」。タイムアウトをとった顧問は厳しく生徒を叱り、頬や頭を何度もたたいた。練習後、生徒は教官室で顧問と一対一で面談。「キャプテンがしんどい」と打ち明けると、顧問は「じゃあ、Bチーム(二軍)でいいのか」と迫った。最終的に「キャプテンを続けるのか」という問いに、生徒は「頑張ります」と答え、面談を
どう見ても無理な要求をさせられている可哀想な人たち。 朝日新聞社デジタル:担任「やりすぎんなよ」 大津自殺、暴力見た生徒が証言 - 関西ニュース一般 いじめた側にも人権…「自殺練習」真偽確認せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) ということで最近話題の「イジメで自殺」というものすごく解りやすいネタであります。しかし今回の件のほとんどは、あの素人丸出しの記者会見でものの見事に火に油を注いでしまったという点に尽きるのではないでしょうか。いやぁどうしようもないですよね。「イジメで自殺」という本丸はさて置くとしても、この記者会見での応答こそが致命的だったなぁと。プロを雇うなりもう少し上手くやればいいのに。 ただまぁそうした光景こそがいつもの日本的風景とも言えてしまうんですけど。 さて置き、この『学校内でのイジメ』という議論において、僕のポジションとしては「絶対に無くせないので
複数のロボットを1台のスマートフォン(スマホ)で操作できる基本アプリを国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)と東芝が共同開発し11日、同町のショッピングセンターで実証実験を行った。複数のロボットを動かすためのスマホの基本アプリの作成は初めて。 実験は、利用者が入店するとスマホに受けられるサービスの一覧が表示され、買い物支援や道案内など希望に応じたロボットを選択してサービスを受ける内容。健康についてアドバイスするヘルスケアロボットや買い物支援ロボットなど計6台が、1台のスマホから音声やタッチパネルの操作を通じて受けた指示をもとに、さまざまな動きを披露した。 ATRでは、今回開発した基本アプリをインターネット上に公開。アプリ制作者らにロボットを動かすサービスアプリの作成を呼びかける。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く