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概要 論理演算の組み合わせで表現できるディジタル回路のことを組み合わせ回路(combinational logic circuit)と呼びます。 例えば、AB + BC という論理式を回路図で表現すると図1に示すようになります。 AB + BC を表す論理回路図 このように、論理演算を基本としてディジタル回路を考えることを論理レベルと呼びます。 論理レベルで設計した回路をゲート・レベルに落とし込む作業は機械的に行うことができ、通常は設計支援ツールなどを用いて自動的に行います。 ここでは、組み合わせ回路(論理レベル)の設計方法について説明してしていきます。 組み合わせ回路の設計 入力と出力がいずれも0, 1で表せる限り、どんな複雑なものでも否定、論理積、および、論理和を組み合わせた式で表現することができます。 すなわち、組み合わせ回路を設計するためには、以下のような手順を考えることになります
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