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2016年3月3日のブックマーク (2件)

  • 「コンパクトシティ政策」のトップランナー青森市の自滅

    おおちん* @osmkay 青森駅前のアウガと言えば、社会人大学院生として街づくりのことを研究してた頃、コンパクトシティの先行事例として取り上げられていたんだけど…。地方都市の現実は厳しい…。 twitter.com/toshouken/stat… 2016-02-24 12:14:45 ガイチ @gaitifuji コンパクトシティ化失敗のツケは、住民が払う事になる。青森市はコンパクトシティやるにあたって条例作って、郊外に大型ショッピングモール作る事を規制しているので、現状見ると、ただ単に街から店舗がなくなっただけ、と云う状況に陥っている twitter.com/toshouken/stat… 2016-02-24 07:10:54

    「コンパクトシティ政策」のトップランナー青森市の自滅
  • 「まち」の地方創生 最高路線価地点の変遷と街の構造変化 2015年10月16日 | 大和総研グループ | 鈴木 文彦

    ◆1965年(昭和40年)から年まで50年間の石巻市の路線価を調査した。最も高い場所が、北上川河岸の旧市街から石巻駅前、次いで石巻バイパスを経て高速道路の近辺に変遷している。同じように東北地方の都市について調べると、かつての中心市街地の地価凋落とともに、最高路線価地点が郊外に移転する傾向が見られた。中心地の変遷の背景には、徒歩・舟運から鉄道、次いで乗用車という主要交通手段の交代がある。中心地の場所と街のスタイルは主要交通手段に規定される。この仮説を稿では「交通史観」と呼ぶ。 ◆次に、都道府県庁の所在都市の最高路線価を1960年(昭和35年)に遡って調査した。郊外移転の事例はないものの、旧市街の地盤沈下を背景に駅前に移転する事例は多く見られた。東京や地方ブロックを代表する都市は2000年代半ばまでに地価の持ち直しの動きがあったが、それ以外では県庁所在都市を含め下落傾向を辿っており、都市間

    「まち」の地方創生 最高路線価地点の変遷と街の構造変化 2015年10月16日 | 大和総研グループ | 鈴木 文彦