昨日からのドワンゴ退職エントリからの現職エントリの流れに思うところがあり書かせてきただく。 はじめに断っておくが、私は件の現職エントリで言う所の「営業」(非エンジニアの企画職)にあたる職種である。 その視点からのエントリであり、エンジニアの視点ではないことをまずご了承いただきたい。 まず、私自身の話をする。 私は数年前に新卒でドワンゴに入社した。 アプリの企画がしたいと意気揚々と面接を受け、合格し、無事ドワンゴという当時人気絶頂のIT企業に入ることができた。 そして無事研修が終わったのち、自分が配属されたのは「イベント事業」であった。 最初の仕事はテントを運んで組み立てることだった。 その後イベントや生放送に関わってきたが、裁量労働制とは言え、コンテンツを作る側であるが故に、ほかの一般企業との打ち合わせややりとりなどで朝から晩まで作業や打ち合わせが詰まっており、まともに裁量などない状態であ
高校生の修学旅行の時は正殿が工事中でしっかり見れなくて、でも今年の夏は完成した首里城を家族全員で見ることができたことがすごく嬉しかったです。(19歳女性) 首里城の中を見学したかったのですが、門限で入れませんでした。残念でしたがなかなか観ないところからみれました。 ライトアップも観れました。(62歳男性) 沖縄旅行が好きでここ数年毎年のように行っていましたが、子供が小さかったことから首里城には足を運べていませんでした。 今年は3年生になって長男が首里城に興味を持ったこともあり家族で訪れて、初めてじっくりと見学して、皆んな細かな装飾に驚き、その美しさを楽しみました。(38歳男性) 2019年10月31日、火災により首里城が焼失しました。世界中の人々がみな心を痛めており、私たちもとても悲しく思っています。私たちは、コンピュータ・ビジョン、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション、バーチャル・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く