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ブックマーク / fromto.cc (3)

  • 2004/01/22 三田(2) 「ディスクが BIOS から認識しなくても諦めるな!」

    さて、私のまわりでは最近ディスククラッシュが相次いでいる、 という話でしたが、今度はあまり関係ない方面から、 重要なデータが入っていてバックアップを取っていなかったディスクが壊れた、 なんとかならないか、 という依頼があったらしい。 で、調べてみると、BIOS からも認識しないわで、かなりの重症らしい。 ということで、ダメでも文句いわないから…、 などという感じで私のところに流れ着いてきました。 OS は Windows XP、NTFS フォーマット、 120GB を 100GB と 20GB の 2 パーティションにフォーマット、ただし 重要なデータはすべて 100GB の C: ドライブ…、だそうです。 というか、こういう状態になったディスクは、 「ダメでも」というよりは「データが戻ってきたらその方が奇跡」と思ってほしいものなのですが (^^;、 とにかくやってみましょう。 結論からい

  • 2002/11/07 自宅(1) 「復活の日: FreeBSD ディスククラッシュ事件総括」

    前回からの続き。 とりあえず、結論から言うと、データの救出は可能でした。 画像ファイルもほとんどすべて戻ってきました。 よかった! てなわけで、一応最初からまとめた状態で今回のトラブルをまとめてみましょう。 FreeBSD におけるディスククラッシュからの救出のサンプルにはなるでしょう。 また、fsck する部分以外は他の OS でのクラッシュ時も応用がききそうです。 Windows のクラッシュしたディスクも、FreeBSD マシンに接続して、 この方法である程度復旧できる可能性もあるんじゃないかな? 1 年と少し後になりましたが、 このノウハウの応用で BIOS からさえ認識されなくなったディスクから、 Windows XP の NTFS パーティションを救出しました。 詳しくはこちらのページをご覧下さい (2004/03/14 追記) さらにこの辺によると、最近は dd(1) の i

  • 川崎市青少年科学館のメガスター : 不定期性写真日記 (2009/06/14 向ヶ丘遊園)

    友人が近所にやってきているという事で、連れと3人でアリヤナでカレー。今日のお兄ちゃんは担当が違っていたけど、いつもの人の焼くナンの方がずっと美味しかったよー。ちと今日はかなりイマイチ。あの人どこに行ったのー? このあと友人と、生田緑地の川崎市青少年科学館にあるプラネタリウムへ初めて行ってきました。引っ越して4年以上経つのにまだ行ったことなかったこのプラネタリウムですが、実はあのメガスターの常設館なのです。 右にあるのが普通の投影機、左にあるのがメガスター2。 入場時に8x40の双眼鏡を渡されました。 メガスターの方が能力ははるかに高い(多分投影できる星の数が100倍以上とかそんな感じ)んだけど、惑星とかその他の演出のサポートは旧来機の方が上、ということなのか、前半は旧来の機種、後半はメガスター、という感じでやっていました。 しかし、初めて見たけどメガスター、すげーーーーー! 双眼鏡で見ると

    rin51
    rin51 2009/06/23
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