malaだけど一言いっておく
酒を飲まざるをえない感じだったので酒を飲んだ。最初ウーロン茶を頼んだのにビールが来たので、それを捨てるのも失礼だしってことで我慢して飲んだ。 最近、酒を飲まざるをえない場面が多くて、飲むのだけど、やはり記憶力の低下がすごい。LOOPERSのストーリーを聞かれても答えられなかった。頭のなかに浮かんでるんだけど文書化が出来ない。すごく不思議な感覚。知性を奪う酒というものを飲んでしまうと、俺の良さである知性が失われてしまう。数千の脳内細胞たちが死んでいくのを感じた。 さて、飲み会向けに以前開発した "会話メーカー" というのがすごい役に立った。 http://kymt.me/app/kaiwa これはランダムに会話の話題を生成してくれるツール。yappoっていう人が変なデータ(えろいやつ)を登録しまくったせいで無茶苦茶な感じになってるけど一応使えると思う。おっさんばっかだったので大丈夫だったけど
「暴力ゲームと暴力事件は関係ないデブー。安全デブー」とか言ってるデブは対してゲームをプレイしていないだけのアホ野郎であって、俺みたいにまじめにちゃんとゲームやってて真剣に勝利を目指して味方プレイヤーを罵倒してたりする人からすれば、間違いなくリアルでの暴力的な思考に結びついてるわけ。 こんな甘えた事言ってるデブは、たいしてガチになってゲームやってねーんだよデーブ。 そんで「暴力ゲームが駄目なら暴力映画も駄目だろ!!」みたいな比較するデブが居るけど、これについては俺はどちらも人間に影響が有ると思ってるけど、ゲームの方が明らかにその影響度は高い。なぜなら、ゲームは意思に対してのフィードバックが有るから。自分の意志で考えてキャラクターを動かして敵を殺したり出来る。一方映画は他人が殺している。第三者的な感覚がある。ここが大きな違い。この二つを比べるのであればゲームの方が危険であるとは言える。しかしそ
http://peercast.kymt.me/ Peercastって、Peercastをインストールしないと見れないのでどんな配信やってんだよって思うこと多いし、実際そのせいでPeercastリスナーの大部分が失われてる気がする。これは機会損失だ。そこで各配信の映像情報をキャプチャして一覧してくれるサイト作ってみた。 仕組み 4つのスレッドで最大4つの配信にPeercastのプロトコルでアクセスし、先頭8秒後の1フレームを取得する。こうしたのは最初の8秒ぐらいはバッファのせいで映像情報が乱れていることが多かったから。 実装 Rubyのparallelライブラリがすごく便利だった。こんな感じにするだけで並列実行できる。 require 'parallel' Parallel.each([1,2,3,4,5], :in_threads => 2){ |number| # no operati
最近ガチでUIに関わってないっぽいし興味も薄れてるっぽいし、セキュリティっぽい肩書きにして再契約したほうがが良いのではと思った。そんで暇な時に暇つぶしでUIのアドバイスしますよ的な方針でいいと思う。ソッチのほうが実態にあってるし。人間は哀しいかな、文字列による影響を強く受けてしまうため、UIエンジニアがUIやってなかったら周りの人はキレるだろうし、たぶん同僚の多くが現状、たぶんマラにキレてるんじゃないかと思う 給料あと10万増えればもうちょっと本気だせます。 UIエンジニアなのにUIやってない人の給料を減らして僕にくれれば解決です。— Tomohiro Teranishiさん (@tomyhero) 6月 6, 2011 肩書きをセキュリティっぽいものにすれば一日中ゴロゴロしながら脆弱性探ししてても何も言われないし、全く関係ない他社サービスの脆弱性探ししても、自社にとって利益がある(こんな
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