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ブックマーク / konozama.jp (4)

  • 優しさと勤勉さでアップルを真に栄えさせた男...ティム・クック

    優しさと勤勉さでアップルを真に栄えさせた男...ティム・クック iPodから始まった快進撃で一気に持ち直したApple。 スティーブ・ジョブズが戻らなればあのまま歴史の中に消えていたかもしれない企業。それが今やiPhoneiPadなどを引っ提げて業界をリードする会社として見事に返り咲いています。 そんなアップルの顔といえばやはりジョブズがどうしても頭に浮かびます。 しかし私にとってはAppleを真に復興させたのは...そして今日の躍進を支えているのも「ティム・クック」の力だと思えてなりません。 日ではあまりなじみがないかもしれませんが、ティム・クックは現AppleのCOO。つまりアップルのNo2にあたる人です。 ジョブズが病気でいない時や...ジョブズが嫌がる仕事(笑)をすべて引き受けてAppleを支えている人です。 ジョブズが「派手」なのに対してこの人は「地味」な経営者です。あまり目

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    rin51
    rin51 2011/08/25
  • そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている 昨日の朝のことです。 ゴミを出してから出社しようとしてまして(生活感溢れる話だ)、いつもより2ほど遅い電車に乗るつもりで家を出ました。家中にビールの缶とかちらばってて、とても危険だったもので(^^; 嫌ですね、独り者はどうしてもちらかしてしまって。 で、最寄の駅前についた時のこと。ちょうど...駅のエスカレーターが見えて、今日はずるしてエスカレーターで登っちゃおうかなぁ(普段はダイエットのためなるべく階段を使用)なんて思った瞬間。 視界の隅で何かが崩折れるのが見えました。あれ?と思ってみれば...人が倒れている。 とっさに周りを見渡したのですが、誰も駆け寄らない。悲鳴をあげてる女性は何人もいるのですが、叫んでるだけで近づかない。男もそんな感じ。まぁ、そりゃそうです。とっさにすぐ動けるものではなく、私も一瞬硬直してました。

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    rin51
    rin51 2010/04/09
    死体すらコンテンツになる時代
  • 滅びを待つだけの会社...あふたーわーず。老いた人だってパソコンは使いたい

    滅びを待つだけの会社...あふたーわーず。老いた人だってパソコンは使いたい 先日の記事...なんかいろいろと反響がありまして。ありがたい話です。 そもそも友人から相談があった時点で「パソコンが調子悪い、仕事に影響が出てて」という話でした。完全なおせっかいから口出ししたのではなく「なんか安くパソコンを直したり出来ないかな」という相談友人にあって、不可能と判断した友人が私に電話して来たのが発端です。こちらから無理矢理おせっかいをした訳ではないので。複数のお便りをいただきましたのでここに追記させていただきます。 文中にもありますが、私は最初面倒だと嫌がってたのです。ありがた迷惑だと。けれど、友人があんまりにも強く「なんとかならないか」と言うので、これはただ事ではないと重い腰を上げて訪ねた。そうしたら...もう後には引けなく(自分の意志的に)なってしまったと。 初恋じゃありませんが「出会って、見

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  • 滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン - Amazonの悪魔

    滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン 古いシステムを仮想環境で!というのはこのところのキーワード。今度の転職先でもすでにいくつかのシステムをVM上に構築済みだそうで。今後のバージョンアップもVM上で行うことで、ハードウェアの減少と古いシステムの延命の両建てで仮想化を活用しているみたいです。早く動作してるところが見てみたい。 既存の延命だけでなく、仮想環境と連携したクラスターサーバーなんてものもあるわけで。活用いろいろ。最新ソフトを、一台のハード上に仮想化して複数サーバーを用意して運用する。これもトレンドのひとつ。 でも、やっぱり身近にあるのは「死にかけたシステムの延命としての仮想環境」だったりします。 ...けれど。 ブログでも何度か書きましたが、たとえばwindowsNT4.0を延命するとして、障害になるのは「特殊なハードやドングルを使っている場合」のパターンが一番きつい。

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