新開発の映像エンジンシステムにより⾼性能AF・⾼画質を実現した「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機「EOS R1」の開発発表ページです。
![開発発表 EOS R1:レンズ交換式カメラ・レンズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7f8a1b0580b4da572b6933ac9b904b80eea95754/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpersonal.canon.jp%2F-%2Fmedia%2FProject%2FCanon%2FCanonJP%2FPersonal%2Fproduct%2Fcamera%2Feos%2Fr1%2Ffeature%2Fimage%2Fogp%2Fogp.png%3Fla%3Dja-JP)
EF16-35mm F4L IS USMに比べて広角2mmのワイド化を実現し、従来以上に広がりのある表現が可能になりました。 テレ端は35mmをキープし、なおかつ近接撮影能力を高めながらLレンズにふさわしい高画質を実現し、ズーム全域で画面中心から周辺まで解像感の高いクリアな画像を写せます。 RFマウントの大口径・ショートバックフォーカスがもたらす自由度の高いレンズ設計により、高画質化と小型化を両立。「UDレンズ※」2枚、「UD非球面レンズ」1枚、「ガラスモールド非球面レンズ」2枚を含む12群16枚の光学設計により画質劣化の原因となる諸収差を低減し、焦点距離14mmから35mmのズーム全域で中心部から周辺部までの高画質を実現。特殊コーティング「SWC(Subwavelength Structure Coating)」と「ASC(Air Sphere Coating)」の2種類を採用。フレアや
EOS R3本体(シューカバー ER-SC1付属) バッテリーパック LP-E19 バッテリーチャージャー LC-E19 ケーブルプロテクター インターフェースケーブル IFC-100U ストラップ ER-L1
EOS-1D X Mark III本体 バッテリーパック LP-E19 バッテリーチャージャー LC-E19 ケーブルプロテクター インターフェースケーブル IFC-100U ワイドストラップ L7
新規設計の光学系、メカの軽量化によりさらなる軽量化を達成した超望遠レンズ。コーティング技術ASCを採用することで、フレア・ゴーストを抑制することが可能に。さらなる高画質を実現しています。手ブレ補正効果は5段分に向上。マニュアルフォーカススピードスイッチの新設や遮熱性のある新塗料の採用、最短撮影距離4.2mなど、操作性や表現力も大きな進化を実現しています。
画面の隅々までシャープに描写する、高解像感・高画質を実現。広角ズームレンズでありながら、シャッター速度換算で4段分※1(CIPAガイドライン準拠)の手ブレ補正も搭載し、新たな表現領域を開拓します。大口径非球面レンズ、UDレンズの採用により、歪曲収差や像面湾曲などを大幅に抑制。防塵・防滴構造※2や、汚れを落としやすくするフッ素コーティングを最前面・最後面に施したことで、優れた耐久性とメンテナンス性の向上を実現しています。
EOS 5D Mark IV本体 バッテリーチャージャー LC-E6 バッテリーパック LP-E6N インターフェースケーブル IFC-150U II ケーブルプロテクター ワイドストラップ EW-EOS5DMKIV
非球面レンズとして世界最大口径※の外径φ87mmの研削非球面レンズを含む4枚の非球面レンズを採用することにより、世界最広角となる11mmの焦点距離と、広角レンズで発生しやすい歪曲収差を抑えた、超広角における新しい領域の映像表現を可能にしています。また、収差の補正と合わせて高画質を両立するため、キヤノン独自の技術を惜しみなく採用しており、研削非球面レンズや、色収差を良好に補正するスーパーUDレンズ・UDレンズをはじめ、高い反射防止効果をもつ特殊コーティング「SWC(Subwavelength Structure Coating)」や「ASC(Air Sphere Coating)」を備えています。
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