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ブックマーク / shiumachi.hatenablog.com (7)

  • 進捗ヤバいプロジェクトに直面した経験がある人なら(多分)楽しめるカードゲーム「Not My Fault!」 - 科学と非科学の迷宮

    エンジニアプロジェクトがオンスケであると嘘をつき続けるゲームは盛り上がった pic.twitter.com/aWkKIPtAAS— Yoshifumi Yamaguchi (@ymotongpoo) 2017年7月30日 @ryushi さんの主催で仲間内で集まってボードゲーム・カードゲームで盛り上がったのですが、その中で @tokoroten が持ってきた「Not My Fault!」というカードゲームが非常に衝撃的でした。 まず、背景設定がすごい。 残り30日で絶対に完成させなければいけないプロジェクトに、プレイヤー達はプロジェクトメンバーとして参加しています。 進捗は絶対に遅れてはいけません。 もし、プロジェクトの進捗が報告されていたよりも進んでいないとしたら? それはもちろん、進捗を過大報告したヤツの責任です。 監査を入れて、そいつを追い詰めよう! というのがゲームの設定です。

    進捗ヤバいプロジェクトに直面した経験がある人なら(多分)楽しめるカードゲーム「Not My Fault!」 - 科学と非科学の迷宮
    rin51
    rin51 2017/07/31
  • コミュニティに非協力的な人への向きあい方 - 科学と非科学の迷宮

    あけましておめでとうございます。 一昨年は大晦日の夜は一人で過ごしながら hadoop のパッチを書いていましたが、昨年末は大晦日はおろか新年の元旦含めて年末年始ぶっ通しで仕事に追われてました。 そんなわけでコミケもネットで眺めてひっそり楽しむ程度だったわけですが、一つ非常に印象に残ったツイートがありました。 「 「コミケ来場者は客」 みたいな奴マジ来るな死ね!」とスタッフ暦=半生の先輩に言うと決まって帰ってくる言葉は 「教育して、仲間にする。新兵はいずれ古参兵になる。そうやってコミケ歴史を積み重ねて来たんだよ。」と言われます。 スタッフは皆が思っている以上に寛容で大きいぞ。 2012-12-30 16:03:53 via web 真偽のほどは分かりませんが、こうしたポリシーはコミュニティを長生きさせる上で非常に重要です。 コミュニティが小さいうちは、お互いをきちんと理解している仲間だけ

  • 英語によるhadoop系メーリングリストへのバグレポート提出ガイド - 科学と非科学の迷宮

    hadoop アドベントカレンダー 2011、1日目及びその他空いているところ全部を担当する @shiumachi です。 27日は誰もいないようなのでこれを27日とします。 id:showyou さんの担当でした。28日目とします。showyou さんすいません 基 テンプレ的に書くとこんな感じ。 「来は……であるべきだが、実際にはこうなっている」 前半は should を使い、but/in fact/however/while などを使って逆接でつないで次の文を書く。 以下の項目があるとレスポンスしやすい。 項目名 内容 概要 数行程度で何が起きたか書く 症状 特に、ログに例外が吐かれてたら必ず貼り付けること 直前にどんな作業をしていたか 何か特殊な作業を行っていたら、その手順を書く 再現性の有無 そのまんま 再現方法(わかっていれば) そのまんま 可能なら、該当 conf ファイ

    英語によるhadoop系メーリングリストへのバグレポート提出ガイド - 科学と非科学の迷宮
    rin51
    rin51 2012/03/01
    google翻訳で文章作ってた (ノ∀`)
  • CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮

    先週、CentOS 6 はいつ頃出るのかどうか、ふと気になりました。 リリース予定もニュースにならないし、どうしたのだろうと調べていたら、CentOSの開発MLが荒れていることを知りました。 不安を感じた私は調査を続けました。 すると、LWN.net の一つの記事に、CentOS の開発の現状について書かれたものがあることを発見しました。 それを読んでまず知ったのが、CentOS は単純に RHEL のソースをリビルドするだけではなく、かなりの労力を費やして作られるディストリビューションであるということです。 そして、開発コミュニティの運営に苦戦している CentOS 開発チームの姿がそこにはありました。 この記事は是非多くの人に読んでもらいたいと思い、何人かの人にレビューをお願いした上で翻訳してみました。 それでは編をどうぞ。 CentOS 6 の困難、立ち向かう人々 Original

    CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮
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    rin51 2011/01/24
  • NTTデータのHadoop報告書がすごかった - 科学と非科学の迷宮

    業界トップ のエンタープライズ Hadoop 企業 Cloudera に入社しました http://www.cloudera.co.jp/ 今年の6月に、「平成21年度 産学連携ソフトウェア工学実践事業報告書」というドキュメント群が経産省から公表されました。 そのうちの一つに、NTTデータに委託されたHadoopに関する実証実験の報告書がありましたので、今更ながら読んでみることにしました。 Hadoop界隈の人はもうみんなとっくに読んでるのかもしれませんけど。 http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/downloadfiles/2010software_research/clou_dist_software.pdf 「高信頼クラウド実現用ソフトウェア開発(分散制御処理技術等に係るデータセンター高信頼化に向けた実証事業)」という

    NTTデータのHadoop報告書がすごかった - 科学と非科学の迷宮
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    rin51 2010/09/28
  • Joshua Kerievsky 氏講演会「リファクタリングの戦略と戦術」 - 科学と非科学の迷宮

    概要 URL http://patterns-wg.fuka.info.waseda.ac.jp/JK2010.html 日時 2010/03/18 18:30 - 20:30 場所 国立情報学研究所(学術総合センター) 12階 会議室 twitterハッシュタグ #PWG_JK 講演タイトル Refactoring Strategies & Tactics 講演者 Joshua Kerievsky (Industrial Logic, Inc. and Cutter Consortium) 「パターン指向リファクタリング入門」の著者。 パターン指向リファクタリング入門~ソフトウエア設計を改善する27の作法 作者: ジョシュア・ケリーエブスキー,小黒直樹,村上歴,高橋一成,越智典子出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2005/08/04メディア: 単行購入: 11人 クリック: 31

    Joshua Kerievsky 氏講演会「リファクタリングの戦略と戦術」 - 科学と非科学の迷宮
  • 自作サーバカンファレンス - 科学と非科学の迷宮

    自作サーバカンファレンス : ATND 自分用メモなので他の人が読んでもきっと役に立ちません。 全体 基は「クラウド(EC2)高い、ベンダサーバムダに高い、だから自作にしよう」 ほとんど皆1Uハーフ、たまに2Uハーフ ディスクは2.5inch、DBスレーブにはIntel SSD使うところ多し 用途はAPサーバ、DBスレーブ、ストレージサーバなど サーバ代は大体5-10万/台 最大1Aを少し超えるぐらい、アイドル状態で0.5Aとか ソフトの話だが、皆当たり前にLVS使ってた はてな 物理オペレーションをほとんどアルバイト任せにしている点が印象的。大手SIだと子会社や派遣の人を使ってやらせる作業。 ベンダ製サーバに全く頼っていないためか、自作サーバの中では最もまともに見えた。 APサーバで8万、DBサーバ(SSD)で16万、ネットワークサーバで10万ほど。 材料は値段の高騰等を見据えて2,3

    自作サーバカンファレンス - 科学と非科学の迷宮
    rin51
    rin51 2009/11/26
    > pixiv 今回のセッションの中では際立ってやばかった。
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