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ブックマーク / soutaro.hatenablog.com (2)

  • コーディング面接の例 - soutaroブログ

    プログラマの面接をするときには実際にコーディングをしてもらうべきという話は良く聞くが、もうちょっと細かくどういうお題を出したら良いかとか、どういう風に評価したら良いかとかの話はあんまり聞かない気がする。せっかくなので、ユビレジでの面接で私がコーディングについて確認するときのパターンを、いくつか紹介してみようと思う。 実際にコードを書いてもらうパターン 候補者がどのくらいプログラミングできそうかの予備情報がない場合に、簡単なアルゴリズムを書いてもらうことが多い。例としては、 Linked Listを書いてください Stackを書いてください など。ここで、おもむろに int main(int argc, char* argv[]) { などと書き始める人は、あまり良い印象をもたれない。 class Stack などと書き始める人は上よりは期待できる。 このとき、わざと出題で詳細をあまり明らか

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    rin51
    rin51 2015/06/22
  • それは話が逆になっている - soutaroブログ

    エンジニアが作るネットサービスのアイデアがしょぼいワケ【連載:えふしん】 - エンジニアtype 種を明かせば簡単で、エンジニアはしょぼいアイディアでも自分で実装できちゃうというだけの話なのですよ、これ。実装を一人でできるので、アイディアの段階で枝刈りされることがなくて、結果として世の中に出てくるものの数で言えば「エンジニアが出したしょぼいアイディア」を実装したものが多くなる。一方で、エンジニアじゃない人はがんばってしょぼくないアイディアを考えて、アイディアがしょぼくないことをエンジニアに説得して頼み込んでやっと実装してもらえるので、明らかにしょぼいアイディアは世に出ないという。 アイディアのしょぼさと当たるかどうかには強い相関性はないというのが現在の常識だと思うので(適当に言ってるけど)、つまり実装できる人が、試行回数を最大化できる分、強いと言うことになる。がんばってしょぼくないアイディ

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    rin51
    rin51 2013/07/04
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