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JaSSTとテストに関するrin51のブックマーク (5)

  • JaSST'18 Tokyo 基調講演「Advances in Continuous Integration Testing at Google」 質疑応答 #JaSST

    broccoli @nihonbuson ハードウェアの自動化に良いアイディアはあるか? どれだけデジタル化が進んでいるかによる アルゴリズムのみをテストするならば可能だと思う #JaSST 2018-03-07 10:52:44 broccoli @nihonbuson トランジションの話の前提として、どれぐらいのカバレッジが達成できているのか? 別のシステムを設けて、カバレッジを測定している。 コードカバレッジはチームに寄って違う。 80%以上のチームもあれば計っていないチームもある 収入が高いチームはカバレッジが高い。成熟度によって変わる #JaSST 2018-03-07 10:54:23 broccoli @nihonbuson テストができている段階の話をしていたが、どういうテストを作るというような指針はあるか? 一般的なルールは、コードレビュー時に同時にテストコードをサブミッ

    JaSST'18 Tokyo 基調講演「Advances in Continuous Integration Testing at Google」 質疑応答 #JaSST
  • テスト分析・テスト設計入門

    © 2013 Fuji Xerox Co., Ltd. All rights reserved. ■JaSST 2013 四国 テスト分析・テスト設計入門 富士ゼロックス株式会社 ソリューション・サービス開発部 秋山 浩一 2 自己紹介  1985年4月 富士ゼロックス入社  現在はHAYST法のコンサルティング業務に従事  NPO ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER) 理事  JaSST東京実行委員(2003年~) 日最大のテストシンポジウム1600名の動員  JSTQBステアリング委員(2006~) テスト技術者資格認定を行う国際組織日支部  日科技連 SQiP研究会 委員長(2011年~)  Wモデル研究会 主査(2011年7月~)  電通大 西康晴先生、NEC 吉澤智美氏、MRT 鈴木三紀夫氏  ISO/IEC JTC 1/SC7 WG26委員(20

  • ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo

    ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo 先週、1月25日と26日に都内で行われたソフトウェアテストに関するシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」。2日目の招待講演では、ソフトウェアテストの過去を振り返り、将来を展望する非常に興味深い話を、東海大学大学院 山浦恒央准教授が行いました。 講演の内容をダイジェストとして紹介します。 (この記事は「ソフトウェアテストの30年前と30年後(前編)~テストの根幹は30年前に書かれた JaSST'12 Tokyo」の続きです) ソフトウェア製品の品質のレベル分けが行われる 30年後のソフトウェア開発技術とテスト技術について。予想というか、こうなってほしいという期待を交えた話をしようと思う。次の4つがその予想だ。 まず、各ソフトウェア製品がど

    ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo
  • ソフトウェアテストの30年前と30年後(前編)~テストの根幹は30年前に書かれた JaSST'12 Tokyo

    私は1977年入社。約30年前となる当時と今では、ソフトウェアテストはものすごく大きく変わった。この30年を振り返り、これから30年後にどう変わるか、という予想を紹介したい。 これがソフトウェア開発技術歴史をざっくりと示した技術マップ。 一番左は1964年。仮想記憶を使った初めてのメインフレーム用OS「OS/360」の開発。これは人類史上最初で最後の超巨大プロジェクト。当時で5000人年、だいたい1200人が4年間働いた。 これはコンピュータが大発展する礎になるのだが、プロジェクトとしては大失敗だった。このときのプロジェクトマネージャがフレデリック・P・ブルックス Jr.氏。 1968年には「ソフトウェア工学」という言葉が誕生した。まだ言葉だけだが。このころ主流はアセンブラ言語。FortranとCOBOLが登場し、サブルーチンという概念が出てきて、これを使うとソフトウェアが格好よくできる

    ソフトウェアテストの30年前と30年後(前編)~テストの根幹は30年前に書かれた JaSST'12 Tokyo
  • マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo

    マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo ソフトウェアのテストに関わるエンジニアが集まる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」が1月25日、26日の2日間、都内で開催されました。 10周年を迎えた今回のイベントの基調講演を行ったのが、開発しているソフトウェアの規模、分野、種類において世界最大の企業、マイクロソフトのプリンシパル テストリードのBj Rollison氏。 「How We Test At Microsoft(マイクロソフトでどのようにテストをしているのか?)」という題で、同社がどのようなソフトウェアテストを行っているのかを中心に講演を行いました。講演の内容をダイジェストで紹介しましょう。 開発者とテスターはほぼ同数 マイクロソフト プリンシパル テストリードのB

    マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo
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